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おすすめのガソリン系クレジットカードまとめ|給油はカード払いが断然お得!

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markusspiske / Pixabay

自動車大国といわれる日本では多くの方が自動車を利用しています。特に首都圏以外の方であれば自動車がなければ生活できないという方も多いでしょう。

日頃から当たり前に自動車を使っていれば、毎月の家計にじわりとのしかかってくるのがガソリン代ですよね。

ガソリン代は月々必ずと言ってよいほどかかってくる経費ですし、さらに価格高騰することも頻繁なのでボディブローのように効いてきます。

実はこのガソリン代は、クレジットカードを利用することによって負担を減らすことが出来ます。

ガソリン代がお得になるクレジットカードのことを俗に「ガソリンカード」などと呼びますが、今回はそんなガソリンカードの解説とともに、おすすめカードを数枚紹介していきます。

年間にすると大きな負担になるガソリン代を、クレジットカードの利用によって少しでも節約していきましょう。

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ガソリン系カードとは?

「ガソリンカード」とは、ガソリン会社と提携したクレジットカードのことで、ガソリンスタンドでの給油で割引になるカードのことをいいます。

ただ、「わざわざガソリンを入れるためだけにクレジットカードを持つ必要があるのか?」と思うかもしれません。

ガソリンカードを持つ意味は、二つあります。

  1. ポイントやキャッシュバックを受けられる
  2. ガソリン代が通常価格より安くなる

ポイントの獲得やキャッシュバックを受けることができる

例えばエネオスなどであればクレジットカードによってはTポイント+クレジットカードのポイントとダブルでポイントを獲得することが出来、カードによっては通常のポイント獲得率の2倍のポイントを得ることが出来ます。

月に2万円ガソリンを入れる場合は年間24万円のガソリン費用となり、還元率が仮に2%としたら年間で4,800円もクレジットカードを利用するだけでお得ということになります。

通常価格よりガソリン代が安くなる

二つ目に、クレジットカードの利用によって現金会員より安い単価で入れることが出来るという点です。

ガソリンスタンドによって異なりますが、現金会員よりもリッター2円から3円程度安い金額でガソリンを入れることができます。

特に車通勤の方や走行距離が長い方、ドライブがお好きな方などはガソリンカードの保有は必須といえるでしょう。

もちろん車をそこまで利用しない方でも、年会費無料カードであれば持っていて損になるということはありませんので、1枚は保有することをおすすめします。

それでは、下記で具体的におすすめのガソリンカードをご紹介していきます。

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おすすめのガソリンカード

走行距離が長い、高速道路を利用するなら「JCBドライバーズプラスカード」

日常生活に車は必須で高速道路もよく利用する方であれば、1番良いのが「 JCBドライバーズプラス 」です。

このカードの特徴は、ポイントが付与されるタイプのクレジットカードではなく、ショッピング枠の利用金額に応じてガソリン代と高速料金から毎月キャッシュバックされるということです。

また、

  • 「どこのガソリンスタンドでも利用できる」
  • 「高速道路の代金もキャッシュバック代金に含まれる」

という点も、他のカードにはない特徴です。
ガソリン代が高額になる人ほど、このカードでキャッシュバックをもらうのが1番お得でしょう。

ショッピング枠の利用金額に応じたキャッシュバック率は下記のとおりです。

月間利用金額 キャッシュバック率
3万円未満 0%
3万円以上5万円未満 2.5%
5万円以上7.5万円未満 5%
7.5万円以上10万円未満 7.5%
10万円以上15万円未満 10%
15万円以上20万円未満 15%
20万円以上25万円未満 20%
25万円以上30万円未満 30%

※キャッシュバックの上限金額は6,000円。

具体的に例をあげますとショッピング枠で月12万円利用して、ガソリン代金と高速代金あわせて2万円利用した場合はキャッシュバック率が10%となりますので、20,000円×10%で2,000円がキャッシュバックされます。

ただし、ある程度の額以上を使わなければキャッシュバック率が低いままなので、できればガソリン用だけでなくメインカードとしての利用をおすすめします。

>> JCBドライバーズプラス公式サイトはこちら
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入会特典がお得な「出光まいどプラスカード」

出光を利用している方は出光まいどプラスカードがおすすめです。こちらは出光とクレティセゾンが提携したガソリンカードですね。セゾン発行なので審査も優しくて作りやすい1枚です。

入会特典として、入会後1ヶ月は出光でのガソリン/灯油が1リッターにつき5円引きになり、さらに灯油も1リッターにつき3円引きになります。

もちろん1か月後もガソリン1リッターにつき2円引き、灯油1リッターにつき1円引きになりますので、出光の利用ではおすすめです。

この出光まいどプラスカードはショッピングで1,000円につき5ポイント(5円相当)が付与されますが、出光のガソリンスタンドでの給油はポイント対象外です。この点は注意。

また車をよく利用する方であれば、オプションとして「ねびきプラスサービス」も検討してみましょう。

ねびきプラスサービスとは、年会費540円プラスすることによって、通常の割引額に加えてショッピングの利用額に応じて割引額が増えていくというオプションです。

具体的な割引額は下記のとおりです。

ショッピング利用額 1リッターに対しての割引額
3万円未満 0円
3万円以上4万円未満 1円
4万円以上5万円未満 2円
5万円以上6万円未満 3円
6万円以上7万円未満 4円
7万円以上8万円未満 5円
8万円以上 6円

※ガソリン・軽油で月間100リットルまで

またセゾンカードの特典として、西友・LIVIN・サニーで特定日に5%OFFとなる特典も付与されます。

出光でお得な出光まいどプラスカードは入会特典がお得ですので、車を利用した旅行や引っ越しなどで車をよく利用する時期に発行することをおすすめします。

王道エネオスでお得なカードといえば「エネオスPカード」

エネオスでお得なガソリンカードといえば、 ENEOSカード でしょう。

エネオスのクレジットカードは「S・C・P」と3種類ありますが、原則としてこのエネオス「S」か「P」カードが一番利用しやすいです。

Pカードは年会費1,350円かかりますが、エネオスでの利用で1,000円での利用で30ポイント付与されるので、ポイント還元率3%と高還元です。

※S・C・Pについて詳しくは下記記事参照。

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またポイントが付与される単位が1,000円単位ですので、ガソリンも満タンではなく1,000円単位で給油するとお得ですね。

エネオスPカードのポイント還元率0.6%と、他のクレジットカードと比較すると決して高い方とはいえないので、あくまでエネオス限定のサブカードとして利用するのが良いでしょう。

>> ENEOSカード公式サイトはこちら

エネオスで使え、メインカードとしても利用できる「楽天カード」

カード会員数日本一を誇る、言わずと知れた 楽天カード も実は、ガソリンカードとしておすすめのカードなんです。

エネオスで楽天カードを利用するとポイント還元率2倍の2%となります。しかも給油のみならず、洗車するときやオイル交換するときにもポイントが付与されます。

楽天ポイントを貯めている人なら、エネオスカードを下手につくるより楽天カードの方が良いですね。

楽天カードは年会費無料で基本還元率1%とスペックも高いので、メインカードとしても十分におすすめできます。

ぶっちゃけてしまうと、エネオスカードと比較しても、エネオス利用におけるお得度は実は楽天カードと大差ありません。

ガソリン給油以外でも利用できる利便性の高さ、ショッピングの利用によるポイント還元率からそこまで車を利用しない方やクレジットカードをあまり多く持ちたくない方は、エネオスカードよりも楽天カードをおすすめします。

>> 楽天カード公式サイトはこちら
楽天カードはエネオスでガソリン実質2%値引き。ENEOSカードとどっちがいいの?

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法人用ガソリンカードは下記記事にまとめています。

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まとめ

ガソリンカードは今回紹介した以外にも多くのカードがありますが、基本的な選び方としては、

  1. キャッシュバック型を取るか
  2. ガソリン値引き型を取るか

をまず決めましょう。

キャッシュバック型であれば今回紹介した「 JCBドライバーズプラス 」がおすすめですが、ガソリン値引き型であれば基本的に自分が一番使うガソリンスタンドのカードを選べばOKです。

一番スタンドの多いエネオスカードだけは、 楽天カード の方がおすすめできるケースも多いですが。。

車を利用する人であれば、自分に合ったガソリンカードは1枚持っておきましょう。小さな節約の積み重ねが、年間にすると大きな得につながりますよ。

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