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楽天ピンクカードは女性のための保険付き。逆にデメリットあるの?

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クレジットカード会社は、女性会員の獲得に躍起になっています。
なぜなら、女性の方が男性より購買意欲が高く、カードショッピングしてくれるからです。

大手カード会社は女性獲得のために、女性専用カードや女性向けカードまで出していますが、全国に1200万人の会員を持つ「楽天カード」もその一つ。

2015年より、女性向けの楽天カード・「楽天PINKカード」が誕生しました。

  • 審査に優しい
  • 1週間のスピード発行
  • 年会費永年無料
  • ポイント高還元率

といった楽天カードの強みをそのままに、
格安の掛金で加入できる”女性のための保険”や”ライフスタイル応援サービス”までついています。

女性なら、楽天カードを作るときにスタンダードな楽天カードを作るべきか、女性向けの楽天ピンクカードを作るべきか悩みますよね。

この記事では、楽天ピンクカードの特徴を紹介しつつ、ピンクカードを選ぶことにどんなメリットやデメリットがあるのかを探っていきます。

※楽天ピンクカードは男性でも作れます。

公式サイト楽天カード

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【1分で分かる】記事の内容をざっくり言うと……

楽天ピンクカードは、通常の楽天カードに「女性向けサービス(別途月額あり)」が追加されています。

様々なレジャー施設や飲食店、習い事などで割引が適用されたり、少額の掛け金から入れる女性向け保険が用意されています。

通常の楽天カードからのデメリットはありません。ピンクのデザインが嫌でなければ女性はピンクカードの方がおトクです。また、男性でも作れます。

公式サイト楽天カード

楽天ピンクカードのスペック

楽天ピンクカード おすすめポイント

ライフスタイル応援サービス

女性のための保険「楽天PINKサポート」

1週間のスピード発行

ポイント還元率1%

年会費 無料
付帯保険

海外旅行保険:最高2000万

紛失盗難補償

 その他特典

楽天市場でポイント2倍

楽天Edy付き

申し込みサイト 楽天カード

年会費無料やポイント還元率1%など基本的なスペックは、普通の楽天カードと同じ。

楽天市場でポイント2倍や、楽天Edyでもポイントが貯まる点など、楽天で最もお得に使えるカードであることに変わりありません。

何が違うかっていうと、女性のための3つの新たな特典です。

  • ライフスタイル応援サービス
  • 楽天PINKサポート(女性のための保険)
  • 楽天グループ優待サービス

やや漠然としていますね。詳しく見ていきましょう。

ライフスタイル応援サービス(月額324円)

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月額324円

ライフスタイル応援サービスでは、飲食店や映画チケット、習い事や介護・育児サービスなど、ライフスタイルに関連する110,000以上のサービスを割引・優待価格で利用することができます。

要は、110,000を超えるサービスのクーポンが月額324円で手に入るということ。

TOHOシネマズなどの映画が安くなるのは嬉しいですね。
月額324円かかりますが、例えばTOHOシネマズの映画チケットは1800円 ⇨ 1500円になるので、映画一回みたらもう元が取れてしまいます。

他にもカラオケだったり、八景島シーパラダイスや大江戸温泉物語といったレジャーランドも安く利用できるので、遊びたい盛りの女性はめちゃくちゃ使いまくれるクーポンサービスです。

女性のための保険「楽天PINKサポート」

楽天ピンク

こちら女性にとって本命のサービスです。
女性のための4つの保険が、月払保険料30円〜280円と格安で加入できる「楽天PINKサポート」

  1. 女性特定疾病補償プラン(月30円〜)
  2. ケガの補償プラン(月240円)
  3. 携行品損害補償プラン(月330円)
  4. 個人賠償責任事故補償プラン(月200円)

これらは数百円の月額費さえ払えば、好きなプランを楽天ピンクカードに付帯させることができます。

以下に4つのプランをそれぞれ詳しく見ていきます。

女性特定疾病補償プラン(月額30円〜)

こちらは、乳がんや子宮がんなど女性特有の病気に対する保険で、疾病によって入院や手術、放射線治療になった場合に保険金が支払われます。

入院の場合……1日につき3000円

手術の場合……入院中の場合は30000円。外来でも15000円

放射線治療の場合……1回の治療につき30000円

女性特定疾病の例▼▼

  • 乳がん
  • 子宮がん
  • 子宮筋腫
  • 子宮内膜症
  • 卵巣がん
  • 卵巣機能障害
  • 出産による合併症
  • 流産

などなど。
どれも女性なら誰でも心配な病気ですね。。

女性の乳がんや子宮がんは、本当にいつ誰がなるかわかりません。
万が一のリスクに備え、できる対策はできるうちに。

幸いにも、楽天ピンクカードを持っていれば格安の料金でそうした病気のリスクに備えることができます。

年齢 月々の保険料
18~19歳 30円
20~24歳 140円
25~29歳 280円
30~34歳 350円
35~39歳 320円
40~44歳 280円
45~49歳 350円
50~54歳 430円
55~59歳 550円
60~64歳 670円
65~69歳 870円

10代〜40代の女性なら、たかだかコーヒー1杯分のお金でガンのリスクに備えることができます

月額料金は楽天ピンクカードの請求から自動的に引き落とされるので、無駄な手間は必要ありません。月に300円程度引かれていたところで誰も気づかないレベルでしょう。

ケガの補償プラン(月額240円)

日常生活での事故やケガで入院・手術が必要になった場合に保険金が支払われます。
自分の不注意で負ったケガ(転倒やヤケドなど)はもちろん、第三者による加害行為(ひき逃げなど)の場合はさらに手厚い補償が受けられます。

▼自己責任のケース(転倒やヤケドなど)▼

  • 入院の場合……1日につき3000円
  • 手術の場合……入院中の場合は30000円。外来でも15000円

▼第三者による加害行為のケース(暴行・ひき逃げなど)▼

  • 入院の場合……1日につき6000円
  • 手術の場合……入院中の場合は60000円。外来でも30000円

※ただし、死亡後遺障害は除きます。

ちなみに、国内外は問いません。月額240円を払えば誰でも補償されます。

とくに女性はDVやストーカーなどの被害者になる方が数え切れないほどいます。
いつ自分が被害者になるかもしれないと考えると、万が一のときに第三者の加害行為に対しても手厚く補償してくれる保険があると安心です。

携行品損害補償プラン(月額330円)

こちらは、持ち物が偶然の事故により破損したり盗まれたりした際に、最大50万円まで補償してくれるサービスです。

携行品損害補償は旅行に行く人ほど助かる補償で、例えば旅先でカメラが壊れてしまったりしても補償してもらうことができます。

また、万が一ひったくりや置き引きといった盗難の被害にあった際も補償してもらえます。日本に住んでいると平和ボケしますが、海外とか平気でモノ盗まれますからね。スリとか割と日常茶飯事です。
そんな時に、携行品損害補償がついていると被害を最小限にできるので心強いです。

個人賠償責任事故補償プラン(月額200円)

こちらは、日常生活で誰かに事故やケガを与えてしまった際の損害賠償を補償してくれるプランです。
このプランの最大のメリットは、自分だけはなく、家族も被保険者になることです。

間違いなく、最も問題を起こしやすいのは子供です。
もし、あなたの子供がケンカや自転車事故で誰かをケガさせてしまったら?

心配要りません。
子供が起こした事故でもきちんと補償してもらうことができます。未成年の子供を持っている両親からすれば、月200円のコストで子供のための保険が付くなら安いものです。

もちろん、子供だけでなく、あなた本人や夫の損害賠償も補償してもらえます。

▼補償内容▼

  • 日常生活での損害賠償は最高1億円を補償。
  • 傷害により死亡、または後遺障害を負った場合は最高100万円を補償。
  • 示談交渉サービスもあり

また、この補償プランは住宅管理による損害補償も適用されます。

例えば、よくありがちなのが水漏れによる損害。
洗濯機の排水ホースが上手くハマっていなくて水漏れし、下の住民の部屋に損害を与えてしまうケースは典型的ですよね。

そういった損害賠償も保険の範囲内になります。
その辺の知識が薄い、若い一人暮らしの女性なんか万が一に備えておいた方がいいかもしれませんよ。

各保険は自分好みにカスタマイズして最適な1枚にしよう!

これら4種類の女性向け保険は、月額料金を払えばどれでもカードに付帯させることができます。
全てに加入する必要はないかと思いますが、自分の心配な面や生活スタイルなど考慮して1つか2つは加入しておくことをおすすめします。

女性ならばやはり乳がんや子宮がんに備えた「女性特定疾病プラン」。
さらに家族持ちであれば、子供の万が一の事故に備えた「個人賠償責任事故補償プラン」

この辺りがあると安心ではないでしょうか。
どちらもコーヒー1杯分の出費で賄えますし、勝手にクレジットカードから引き落としてくれるので手間もかかりません。

※月額料金は記事執筆時点の料金です。たびたび料金の変更や募集中止のプランが出たりするので、現在の性格な情報は必ず公式サイトでチェックしてください。

公式サイト楽天カード

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楽天グループ優待サービス(月額324円)

楽天ピンク

月額324円

こちらは、割引クーポンや楽天スーパーポイントのプレゼント等、楽天グループサービスをよりお得に受けられる特典です。

楽天カードを選ぶくらいですから、多くの人は楽天市場を利用しているでしょう。

楽天ももはやネットショッピングだけでなく、旅行からレジャーから結婚式まで多岐に渡るサービスを展開しているので、おはようからおやすみまで楽天を利用すればかなりの優待(節約)が期待できます。

楽天ユーザーを使えば使うほどトクをする仕組みは、楽天ピンクカードでさらに徹底されています。
楽天が死に物狂いで女性会員を獲得しようとしている意気込みが見えますね。

海外旅行保険もしっかり付帯

ThePixelman / Pixabay

ThePixelman / Pixabay

楽天ピンクカードも、楽天カード同様に海外旅行保険が最大2000万円が付帯しています。

年会費無料で2000万円の保険がつくので、海外旅行の際の保険商品代金をまるまる節約することができます。もし、最高2000万円では心もとないのであれば、他にも旅行保険付きのクレジットカードを持っていけば、旅行保険を合算することが可能です(死亡・後遺障害を除く)。

海外旅行に行く際は、できれば旅行保険付きのクレジットカードを2〜3枚ほど持って行くのが理想ですね。楽天ピンクカードは年会費無料なので、サブカードとして使うのもアリです。

旅行会社が勧める保険商品を購入するくらいなら、クレジットカードの旅行保険を利用して、浮いた保険料分でワンランク上のホテルに泊まる方が有意義じゃないですか?

また、旅行好きで海外によく行く人は、もう1つグレードの高い「楽天プレミアムカード」の方をおすすめします。なぜなら、世界中の空港ラウンジを無料で利用できる「プライオリティ・パス(年会費4万円)」が無料で手に入るから。

その点について詳しくは下記記事を参考に。

楽天ピンクカードを選ぶデメリットはあるの?

楽天ピンクカードの特典をここまで語りましたが、ここで結論。

結局、女性は普通の楽天カードより楽天ピンクカードを選んだ方がいいのか?

利便性やおトクさだけで見るのなら、楽天ピンクカードを選んだ方が良いことは間違いありません

理由は単純で、楽天ピンクカードは【楽天カード + 女性向け特典】なので、普通の楽天カードに劣るデメリットはないから。保険を始めとした女性向け特典の分だけお得になっていると言えます。

ただ、そういった実利の部分以外でデメリットを上げるとしたら、
ピンクのカードデザインがいかにも女性っぽくて嫌だという人はいるでしょうね。

ピンクのカードデザインが特に嫌ではないのなら、普通の楽天カードよりも楽天ピンクカードにしておいてまず損はありません。

通常カードからの切り替えは手数料1080円かかります。

1つ注意が必要なのは、楽天カードから楽天PINKカードへの切り替えには、1,080円(税込み)の切り替え手数料が発生すること

たかだか1000円程度ですが、無駄なコストには変わりありません。
どうせ変更するのなら、最初から楽天ピンクカードを選んでおきましょう。

参考楽天カード

まとめ

楽天はもう少しカードデザインがスタイリッシュになれば、もっと爆発的に利用者が増えると思うんですけどね……。ただ、カードの機能自体は本当に優れているだけに本当にもったいない。

年会費無料でここまでのサービスを付けたことは素直にスゴい。女性の方は保険用のサブカードとして持っておくのもアリですよ。

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