特典・お得な使い方

家族旅行の救済!クレジットカードの旅行保険内容・特約利用を解説。

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strecosa / Pixabay

海外旅行に行く時、クレジットカードは必須アイテムです。決済手段としてもそうですが、それ以上に「旅行保険」の存在が非常に大きいです。

海外旅行には様々な不安がありますが、事故や病気などはその中でも大きな不安要素。とくに海外は医療費が高い傾向にあるので、下手に保険なしで入院でもしようものなら数百万レベルの医療費を請求されることもあります。

そこで今回は、海外旅行に行くときの万一に備えた「クレジットカードの旅行保険」について詳しく解説していきます。

旅行に行く際は必ず保険が付帯してクレジットカードを持っていきましょう。

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旅行のピンチを救済するクレジットカードの旅行保険とは?

旅行保険とはその名の通り、旅行や出張などで海外・国内を旅行中に万一のことがあったときに補償してくれる保険です。

クレジットカードに付帯する旅行保険は「海外旅行保険」と「国内旅行保険」で分かれており、一般クラスのカードに付帯するのは海外旅行保険が基本です。国内旅行保険も付くのはゴールドカード以上が多いですね。

また、海外旅行保険については幅広い範囲が補償されますが、国内旅行保険については補償される範囲が狭くなります。

保険が重要になるのはやはり海外なので、今回は海外旅行保険について詳しく説明していきます。

海外旅行保険の補償内容

基本的な死亡後遺障害とは

旅行保険の内容をもっと具体的に見ていきます。

まず最も基本的な保険であり、どのクレジットカードにもほぼ付帯してくるのが、「死亡・後遺障害保険」です。

これは、事故によるケガで原則180日以内に死亡や後遺障害になったときに支払われる保険です。

あくまで事故による死亡・後遺障害であり、病気による死亡・後遺障害は含まれませんので注意してください。

クレジットカードの説明文にはこの死亡後遺傷害保険の補償金額が記載されていることが多いですね。当然死亡となると可能性が低いケースなので、補償の金額は大きいものになります。

なので、クレジットカードの旅行保険を語る時に「最高○○○○万円の海外旅行保険」といった表現がある場合、その最高額はこの死亡後遺傷害保険のことをさしています。

最も重要な傷害疾病保険とは

上記の死亡後遺傷害保険も大事な保険なのですが、それ以上に実は大事なのが「傷害疾病保険」です。

傷害疾病保険とは、旅行中の事故やケガで入院した時に保険の対象となります。

当たり前ですが、旅行中に死亡や後遺障害なる確率よりも、事故で怪我したり病気で入院や手術したりする確率の方が遥かに高いからです。

そして、医療費に関しても日本より海外の方がぐっと高い場所が多いです。

最初にも言いましたが、事故や病気による手術や入院で数百万円の費用を請求されることも多々ありまず。海外での医療費は健康保険の対象になるものの、一時的に全額の医療費を立て替え払いする必要があります。

なので、この高額な医療費に対処するために傷害疾病保険というのは非常に大切な保険なのです。

目安としてですが、海外旅行に行く方は傷害疾病保険が合計で300万円以上の補償になるよう備えておくと良いでしょう。

後に説明しますが、死亡後遺障害保険以外は、複数枚のクレジットカードで補償額を合算することができます。なので旅行保険付きのクレジットカードを2〜3枚持っておくと助かりますよ。

携行品損害は付帯していない場合もあるので注意

最後にもう一つ、海外旅行保険の中で意外と重要になってくるのが「携行品損害」です。

これは、旅行中持ち歩いているもの、例えばカメラ、バック、宝石、航空券などが盗難や火災などの被害・損害にあった場合は、時価額に応じて補償するという保険です。

間違いやすいのですが、スマホ・携帯電話については補償対象外となっていますので注意が必要です。

実際に、海外旅行保険の中でも特に使用頻度が高い保険がこの「携行品損害」なのですが、この保険は付帯していない(旅行保険に含まれていない)クレジットカードも多くありますので、付帯しているかどうか確認が必要です。

日本は非常に治安が良い国なので防犯の意識が薄れがちですが、海外では日本の比にならないくらい盗難被害が日常茶飯事だったりするので、この辺りもクレジットカードに守ってもらいましょう。

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家族で海外へ行くときにおススメの利用方法

家族カードを利用しよう

家族みんなで海外旅行に行く際の保険について。

年頃にもよりますが、子供がいる家族は全員にクレジットカードを持たせるわけにもいかないし、保険会社の旅行保険に全員で加入するのも手間だし出費も伴います。

そんな時は、クレジットカードの「家族カード」を利用するのが非常に便利です。

家族カードは、原則として年齢が18歳以上の生計を同一とする親、配偶者、子供に対して発行できるカードです。本会員の与信情報で審査するので、家族会員の審査は不要です。

家族カードは本カードよりも年会費が大幅に安いカードが多く、家族カード無料のカードも少なくありません。それでいて本会員と同様の保険を受けることができる家族カードは、家族旅行でぜひ持たせておきたいカードです。

18歳未満の子供がいる方は家族特約を利用しよう

家族カードを利用するためには、原則として18歳以上である必要があります。しかし中には18歳未満の子供たちと一緒に海外旅行する場合もあるでしょう。

そんな時は、「家族特約」が付帯しているクレジットカードを利用します。

これは簡単に言うと、カード会員に付帯される保険が家族全員にも付帯される特約であり、年齢制限なし赤ちゃんや小学生にも適用されます。

家族特約は基本的にゴールドカード以上の一部クレジットカードが付帯している特約です。

この家族特約が付帯されているカードの中でも特におすすめのカードが、 セゾンゴールド・アメリカンエキスプレスカード です。

年会費1万円と格安のゴールドカードながら、海外旅行保険で重要な傷害疾病保険が最高300万円、携行品損害が最高30万円、本人と家族に補償されます。

カード自体も旅行向けの特典が充実しているので、海外旅行に行く機会が多い人は持っておいてまず損はしません。

>> セゾンゴールド・アメリカンエキスプレスカード公式サイトはこちら

個人的に家族カードで最もお得なのは、アメックスのプロパーカードですね。アメックスの家族カードは本会員とほとんど同じように使えるのでかなりおすすめです。

⇒アメックス家族カードで皆幸せ!年会費や限度額、特典やステータスの魅力は随一!

アメリカンエキスプレス・カード(グリーン) アメリカンエキスプレス・ゴールドカード なんかは、ぜひ家族カードを発行して家族みんなで使いたいカードです。

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海外旅行保険の利用付帯と自動付帯の違いに注意しよう!

クレジットカードの旅行保険は、「利用付帯」と「自動付帯」という2つの適用条件があります。

この違いを分かっていないと、カードを持っているだけでは保険が下りないこともあるので注意です。

利用付帯とは

利用付帯というのは、旅行中または旅行前に旅行代金の一部をそのクレジットカードで決済する必要があるということです。。

旅費にカードを使うことが条件というわけですが、何も旅費の全額でなくてもOKです。

例えば、交通手段として利用したタクシー、バス、電車、航空機などの移動手段、あるいは旅行会社のパッケージ料金をクレジットカードで払うだけでも利用付帯として認められます。

旅行前でもOKなので、空港へのタクシー代でもOKです。必ずどこかで旅行保険付帯のクレジットカードを使っておきましょう。

一般カードからゴールドカードまでは、旅行保険付帯のクレジットカードの多くがこの「利用付帯」です。自分の持っているカードが利用付帯か自動付帯かは、一応確認しておいた方がいいでしょう。

自動付帯とは

一方の「自動付帯」というのは、クレジットカードを持っているだけで保険の対象となるということです。使う必要はありません。所持していればOKです。

その代わり利用付帯よりも補償の金額は少額になりがちですが、サブカードとして財布に入れておけば、いざという時に補償額の足しにできます。

⇒利用付帯・自動付帯って何?クレジットカード海外旅行保険の基本解説

旅行保険は複数のクレジットカードで保険額を合算可能

自動付帯のサブカードを1枚は持っておこう

ゴールドカードやプラチナカードであれば、補償の金額が大きいので1枚あれば十分な補償を受けることが出来ますが、一般カードの場合は1枚の補償額では足りないことが多いです。

そんな時は、複数のクレジットカードを保有して補償額を合算しましょう。

クレジットカードの保険は、死亡補償以外の保険については、保険対象となるカードを全て合算した金額が補償額となります。

つまり自動付帯で旅行保険が付くクレジットカードをサブで持っていれば、メインカードの旅行保険の足しになってくれるのです。

もちろん利用付帯のカードでも合算されますが、いちいち全カードを使わなきゃ適用条件を満たせないのでちょっと面倒ですね。

最高1億円補償のゴールドカードを持たなくとも、最高数千万の一般カードを2〜3枚持っておけば良いのです。

コストゼロ(年会費無料)で持てる自動付帯カードは「エポスカード」

エポスカード

補償額を高めるために、自動付帯のカードを最低1枚はサブカードとして持っておきましょう。

自動付帯は基本的に有料カードがほとんどですが、 エポスカード は年会費無料かつ自動付帯という超優秀カードです。

エポスカードの海外旅行保険内容

  • 死亡後遺障害 最高500万円
  • 治療費用 1回の事故につき最高200万円(病気は270万円)
  • 賠償責任 1回の事故につき2000万円限度
  • 携行品損害 20万円(1旅行保険期間中・免責3000円)
  • 救済者費用等 100万円限度(1旅行保険期間中)

年会費無料の一般カードながら自動付帯の海外旅行保険が付帯してくるほか、全国5000店以上のお店で割引が使える特典も付いているので、サブカードとして私が最もおすすめしているカードでもあります。

マルイのカウンターに行けば旅行保険のガイドブックを貰えるので、旅行前に貰っておくと良いですよ。

エポスカードは審査も優しく、Web申し込みで審査を受ければお近くのマルイで即日発行してもらえるので、急ぎの場合でも助かります。

>> エポスカード公式サイトはこちら
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まとめ

クレジットカードの旅行保険について重要な点をまとめると、

  • 傷害疾病保険、携行品損害があるかその補償額がいくらかを確認する。
  • 自動付帯か利用付帯かを確認する
  • 自動付帯のクレジットカードを複数枚保有し、補償額を合算する

この辺りの用意をしっかり整えておきたいですね。

クレジットカードの保険内容についてはなかなか複雑で分りづらいところが多いと思いますが、基本的には上記の内容を見直していけば、保険を有効活用することが出来ます。

海外旅行は本当に何があるかわかりません。
クレジットカードの旅行保険は保険金も要らないので、ぜひ有効活用しましょう。


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