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【比較】イオンカード(WAON一体型)とイオンカードセレクトはどっちを選ぶべき?両方使ってメリットデメリットを比較してみた

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イオンカードとイオンカードセレクト

イオンで割引やポイントアップなどの特典を受けて、お得に買い物ができるイオンカード。非常に人気の高いカードですが、いかんせん種類が色々あってどれを選べばいいか分からない!という人多いのではないでしょうか?

まず、イオンカードの中でも一般的に主流なのは以下2枚です。

「イオンカードを作ろう」と思ったら大体はこのどちらかを選べばOK。

私は実際にどちらのカードも使ったことがあり、メリットデメリットなどよく分かったので、使い比べてみた比較レビューを書いていきたいと思います。

ちなみに結論から言ってしまうと、最初にイオンカードセレクトを作りましたが、その後にイオンカード(WAON一体型)に変更しました

なぜか? その理由もこの記事で書いていきます。

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イオンカード(WAON一体型)とイオンカードセレクトの違いをカンタン比較

イオンカードWAON一体型 イオンカードセレクト
券面
年会費 無料 無料
ポイント 0.5% 0.5%
電子マネー WAON付き WAON付き
付帯保険 ショッピング保険
盗難保険
ショッピング保険
盗難保険
独自特典 - イオン銀行キャッシュカード機能
イオン銀行普通預金金利の上乗せ
イオン銀行ATM手数料無料
共通特典
  • 毎月20日と30日は買い物5%オフ
  • 毎月5のつく日はポイント2倍
  • 毎月10日もポイント2倍
  • 毎月15日は55歳以上限定で5%オフ
申し込みサイト イオンカード(WAON一体型) イオンカードセレクト

以上のように、イオンカードWAON一体型とイオンカードセレクトでは、クレジットカードとしての基本的なスペックは変わりません。券面デザインもほぼ同じですね。

ただ、イオンカードセレクトの方はイオン銀行口座に関する独自の特典がいくつか上乗せされています(詳しくは後述で)

なので、ひとまず選ぶ基準として「イオン銀行口座を持っている人ならイオンカードセレクトがお得」と言えますね。

選ぶポイント

基本的にはこの選び方でOKです……が、

私はイオン銀行口座を持っていたのでイオンカードセレクトを作ったものの、その後にイオンカードWAON一体型に変えました。

その理由も含め、まずイオンカードセレクトのメリットデメリットを書いていきます。

実際にイオンカードセレクトを使って感じたメリット・デメリット

イオンカードセレクト

イオンカードセレクトには、イオンカード(WAON一体型)では得られない特典がたくさんあるので、私は最初イオンカードセレクトを作りました。

確かに、イオン銀行口座を持っている人はメリットが多いです。

イオンカードWAON一体型のメリット

イオン銀行のキャッシュカードとしても使え、普通預金金利も大幅に上がる

イオンカードセレクトはイオン銀行のキャッシュカードとしても使えるのがいちばんの特徴。メインバンクにイオン銀行を使うなら、財布の中身を減らせるのが嬉しいですね。

さらにそれ以上に、イオンカードセレクトに入会するだけで、普通預金金利が年0.02%から年0.12%に大幅アップ(※記事執筆時点)するのが非常に大きなメリット。

イオン銀行をメインに使っていて、それなりに大きな資産を置いている人は金利アップの恩恵を受けるためだけにイオンカードセレクトを作る価値があります。年会費も無料なので作って持っておくだけで金利分がまるまるお得になります。

関連イオンカードセレクトは普通預金金利がおトク!ATM手数料も無料です

そのほかにも、イオン銀行ATMの手数料が無料になったりと、とにかくイオン銀行をよく使う人にとっては恩恵が大きいです。

ただ個人的に言わせてもらうと、イオン銀行自体に色々デメリットがあるのでその点がネックです。これは後述のデメリットで書きます。

WAONをオートチャージしてポイントまで貯められる

イオンカードセレクト限定特典として、WAONを口座残高から自動でチャージすると、200円ごとに1WAONポイント(0.5%還元)を受けられることがあり、私も当初はかなり活用していました。

ただチャージするだけで0.5%もポイントをもらえるので、食料品や生活品などすべてWAONで買うような人なら、支払い時の0.5%還元と合わせて合計1%もポイントが返ってきます。

WAONへのチャージでポイントを貯められるクレジットカードは、イオンカードセレクトとJMB WAON+JALカードの組み合わせくらいしかないので重宝していましたね。

イオン向けポイントアップデーや割引特典の充実度が高い

これはイオンカードセレクトだけでなくイオンカードWAON一体型でも受けられるメリットですが、イオンカードを持っているとイオンでの買い物がめちゃくちゃお得になります。

  • 20日・30日に5%オフで買い物できるお客さま感謝デー
  • いつでもイオングループ店舗でポイント2倍(1%還元)
  • WAON決済でポイントをお得に貯められる商品の存在

特に、お客さま感謝デーに支払額を5%オフにできるのは、食料品や衣料品を買うときに大いに役立ちました(ただ、その日はお店が混み合うのが唯一の難点)。

 

イオンカードセレクトのイマイチだったデメリット

カードマン
割引やポイントアップなどの特典が役立ったイオンカードセレクト。

しかし、4年くらいイオンカードセレクトを使っていて、デメリットがちらほら見つかったのも事実です

イオン銀行に残高がないとWAONへチャージできない

イオンカードセレクトの「WAONオートチャージ」は、イオン銀行の口座からの自動入金なので、口座内に預金がそれなりになければ役立ちません。

現在の私ならある程度の資金をWAONチャージ用に用意しておけますが、当時はそこまで貯金もなかったので、口座内にあまりお金を確保できていないことが多かったです。

口座内に預金額がなければ、まず現金を用意→一旦イオン銀行へ入金→WAONのオートチャージ、という流れとなるので二度手間です。

また、イオンなどではクレジットカード払いでも1%還元を受けられますし、セルフレジなどで支払いの手間もだいぶ短縮できるので、イオンカードを手に入れてからは意外とWAONを使う機会がなかったですね。

引き落とし口座となる、イオン銀行やATMの使いづらさ

イオンカードセレクトを手に入れた当初、イオン銀行を一時メインバンクとして使いましたが数ヶ月で他の銀行に変更してしまいました。

イオン銀行を使っていて感じたデメリットは、2つあります。

イオン銀行のデメリット

  • 特に首都圏以外だと、ATM探しに苦労する
    ⇒ 
    ゆうちょ、みずほ、三菱UFJ、イオン銀行が手数料無料で使えるATM
  • 小銭の入金・出金ができないATMが多い
    ⇒一部のイオン銀行内のATMで引き出せるのみ

イオンカードセレクトを作った当初はイオンの近くに住んでいたため問題なかったのですが、地方に引っ越してからは対応するATMを使える場所が減り、メインバンクとして活用するのは困難になりました。

また、公共料金の支払いなどで小銭を引き出したい時に、最寄りのATMでは小銭を引き出せないことが多いのも不便に感じました。

私はまだイオン銀行の口座を持っていますが、近くに小銭を引き出せるATMがなく、20円くらいの小銭を引き出せないままになってしまっています。

普通のクレジットカードなら、引き落とし口座を変えればATMの使い勝手におけるデメリットを解消できますが、イオンカードセレクトはイオン銀行での引き落とし専用です。

結果、どんどんカードの出番が減っていったので、イオンカード(WAON一体型)を発行することとなりました。

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イオンカード(WAON一体型)に切り替えたことのメリット

イオンカードWAON一体型イオンカードセレクトから イオンカード(WAON一体型) に変更した結果、今までのデメリットを解消でき、イオンカードの出番が大幅に増えました。

それまでイオンカードは年に数千円〜1万円程度しか使っていませんでしたが、今月は20万円以上もイオンカード(WAON一体型)で支払ってるくらい愛用しています。

三井住友銀行などで引き落としができるようになった

イオン銀行は私の生活にあまり馴染まなかったので、メインバンクの三井住友銀行で引き落としができるようになったのは大助かりです。

三井住友銀行ではコンビニATMが月4回無料で使えますし、私の場合よく利用する駅の近くにATMもあるので入金や出金に困りません。

イオン銀行を持っているとしても「メインバンク」ではない人は、無理してイオンカードセレクトにしなくても、イオンカード(WAON一体型)を選んで自分の好みの銀行を引き落とし口座にした方が使い勝手は良くなりますね。

他のカードとの併用がしやすくなり、結果的に利用頻度が大幅に増えた

私は、 dカード GOLD を普段の生活費決済に使っているので、イオンカードは主にイオングループのお店や、携帯料金の支払いなどを中心に使っています。

イオンカードセレクトを使っていた時期は、イオン銀行をメインバンクにしなくなった結果、カードごとに引き落とし口座が分かれてしまっていました。そのため、カードごとの引き落としでわざわざ資金を移す手間がかかるので、必然的にイオンカードセレクトはあまり使わなくなってしまいました。

その後、イオンカード(WAON一体型)をメインバンクの引き落としで使い始めてからは、他のクレジットカードと引き落とし口座が共通・給与も同じ口座に振り込まれるので、お金の移動の手間がなくなりました。

ポイントは貯まらないがWAONのオートチャージもできる

イオンカード(WAON一体型)では、WAONのクレジットチャージができます。イオンカードセレクトのように口座内の残高を気にせず、自由にオートチャージを設定できるので手軽さが増しましたね。

ただ、意外と買い物でWAONへチャージして支払う必要がある機会がないので、正直オートチャージはあまり活用していないです。

イオンカード(WAON一体型)へ切り替えて感じたデメリットはポイントのみ

今はイオンカードセレクトと合わせて、イオンカード(WAON一体型)を持つようになりましたが、カードを2枚持っていても各カードで個別にポイントが貯まる仕様はいまいちですね。

イオンカードセレクト内に、今まで貯めたWAONポイントやときめきポイントがあるので、1箇所にポイントが貯まるしくみになっていないのは不便です。

ただし、以下のような対処法はあります。

  • イオンなどにあるWAONステーションで、WAONポイントを新カードへ移行
  • 複数のカードに貯まっているときめきポイントを合算で景品と交換

手間はかかるものの、これまで使っていたイオンカードセレクトのポイントをイオンカード(WAON一体型)にまとめられるのは良かったです。

(ちょっと面倒なので、まだ実行していませんが…)

 

イオンカード(WAON一体型)とイオンカードセレクト、どっちがおすすめ?

メイン銀行がイオン銀行でなければイオンカードWAON一体型でOK

実際使ってわかりましたが、メインがイオン銀行という人でなければイオンカードWAON一体型で十分です。

無理にイオンカードセレクトにしてイオン銀行の特典を受けようとすると、かえって足かせになって不自由になる感を感じざるを得ませんでした。

クレジットカードはなるべく引き落とし口座を統一した方が管理がラクなので、普通のイオンカードWAON一体型にしてメインバンク引き落としに設定した方が使い勝手が良いですね。

年会費も無料ですし基本的なスペックも変わらないので、大多数の人はイオンカードWAON一体型で十分かと思います。

⇒ イオンカード公式サイトを見る

 

メインバンクがイオン銀行ならイオンカードセレクト一択!

イオンカードセレクト

イオン銀行をメインに使っているのであれば、問答無用でイオンカードセレクト一択です。他を選ぶ意味がありません。

年会費無料でイオンカードセレクトを持っているだけで、普通預金金利は爆上げ、キャッシュカードも一体になるし、ATMも無料で使えるようになります。メリットしかないのでイオンカードセレクトで即決ですね。

⇒ イオンカードセレクト公式サイトを見る

 

【おまけ】年間100万円利用して無料ゴールドカードへの招待をゲット!

最後はおまけですが、

イオンカードWAON一体型やイオンカードセレクトは、年間100万円以上の利用でイオンゴールドカードに招待(インビテーション)されるサービスもあります。

イオンゴールドカードは年会費無料のままゴールドカードのサービスが受けられるので非常におトクなカードです。空港ラウンジやイオンラウンジを無料利用できるようになりますよ。

イオンゴールドカード

※イオンゴールドカードは申し込みでは作れません。招待制オンリーです。

イオンカードゴールドは、数少ない「年会費無料で持てるゴールドカード」の1枚です。イオンカードを持つなら、最初のうちは集中して使っておき早めにゴールドカードへの招待を受けてしまいましょう。

⇒ イオンカード公式サイトを見る

⇒ イオンカードセレクト公式サイトを見る

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