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ステータスに優越感!20代で作れるゴールドカードのメリット・デメリット

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geralt / Pixabay

ゴールドカードといえば、一般カードと比べて年会費が高くサービスの質も良い、会社でいえば部長クラスが持っている”ステータス性のある”クレジットカードとイメージがあります。

しかし、2006年ころから20代を対象としたゴールドカードが発行されています。

クレジットカード会社では若い年齢層をカード会員として確保するために、学生カードを発行したり、新卒社会人を獲得するためのキャンペーンを毎年行ったりと画策しています。

若年層は購買意欲が高く、カードショッピングの利用率も高くなります。初めて作ったクレジットカードをすぐに解約することはほとんどないので、比較的長く使ってもらえます。

そうした理由から、若い人はクレジットカード会社のターゲットになっているのです。

20代で早くもゴールドカードを所有していると、ステータス性やちょっとした優越感を感じられるでしょう。ここでは、20代向けゴールドカードの特徴やメリットデメリットを紹介しますので、ぜひ参考にして下さい。

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20代向けゴールドカードの特徴

20代向けゴールドカードの特徴としては、年会費が本格的なゴールドカードよりも安いということと、一般カードよりも質が高くゴールドカードより抑えられたサービスが提供されているという点です。

  • 一般的なゴールドカードより安い
  • 一般カードよりサービスの質が高い

簡単にまとめると、一般カードとゴールドカードの中間の位置にあるクレジットカードと言えます。

20代向けゴールドカードに入会したいと思う人は、ゴールドカードに憧れている気持ちが少なからずあります。そうした人がある程度満足するサービスを提供して、なおかつもっとゴールドカードが欲しくなるように仕向けるのは、なかなか難しいサービスのバランスが求められます。

20代向けゴールドカードのメリット

コイン ポイント

メリット①:年会費がお手頃

20代向けゴールドカード最大のメリットは年会費のお手頃感にあります。

年会費は概ね2000円台、3000円台、5000円台に分かれていますが、年会費に比例してサービスの質が高くなるのはどのクレジットカードでも同じです。

特に2000円台や3000円台のゴールドカードに入会する人は、少しゴールドカードを持つ気分を味わいたいというだけかもしれません。

メリット②:審査基準が低い

2つ目のメリットは、本格的なゴールドカードに比べると審査基準が低いということです。

審査基準は年会費やサービスの質、利用枠に比例すると考えていいので、20代向けのゴールドカードの審査基準が低くなるのは当然でしょう。まして、クレジットカード会社が20代限定としているのですから、審査基準を高くするのは矛盾しています。

メリット③:空港ラウンジサービス

ラウンジ

サービス面では、空港ラウンジサービスの提供が大きなメリットの一つになります。

これはほぼ5000円台の年会費のゴールドカードに限られますが、それまでは本格的なゴールドカードでなければ受けられなかったサービスです。

空港ラウンジでゴールドカードを提示して、無料でゆっくりできるというのは優越感に浸ることができるサービスです。

メリット④:海外旅行保険

海外旅行向けサービスも充実しています。一般カードと比べてすぐに気づくのが海外旅行傷害保険の補償内容です。

死亡後遺障害の金額で比較すると一般カードは1000万円~3000万円ですが、20代向けゴールドカードで年会費5000であれば5000万円の補償金額になります。

20代向けゴールドカードのデメリット

女性 デメリット

20代向けゴールドカードのデメリットとしては、20代でなければ入会することができず、入会しても30歳になると本格的なゴールドカードに切り替える必要があるという点です。20代だけのお得なカードは20代の間しか使えません。

本格的なゴールドカードに切り替わってサービス内容が下がることはまずありませんが、年会費が跳ね上がってしまうことは覚悟が必要です。2倍くらいになることもあるでしょう。

しかし、本来はそれが普通のゴールドカードの年会費であり、それだけ20代向けゴールドカードが”格安すぎる”ということです。

 

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おすすめの20代向けゴールドカード

JCB GOLD EXTAGE

JCB GOLD EXTAGE

年会費税別3000円で空港ラウンジ無料サービスがある20代向けのゴールドカードが、JCB GOLD EXTAGE(JCBゴールドエクステージ)です。

WEB明細の「MyJチェック」に登録すると、一般カードでも海外旅行傷害保険が付帯され、海外利用のポイントが2倍になります。

JCB GOLD EXTAGEは「MyJチェック」の登録が条件となっているので、年会費3000円で空港ラウンジサービスの提供が可能になったのでしょう。

ただし、ゴールドカードへの切り替えも自動的に行われます。30歳になってからの最初のカード更新時から審査を経てオリジナルシリーズのゴールドカードに切り替わります。もちろん貯まったポイントも引き継がれます。

本格的なゴールドカードが欲しいけれども、その前に空港ラウンジサービスを格安で満喫してみたいという人におすすめです。

公式サイトJCBカード公式サイト

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三井住友VISAプライムゴールドカード

三井住友プライムゴールド

三井住友VISAゴールドカードのステータスに憧れて、ぜひ手にしてみたいと考えている20代におすすめのクレジットカードが、「三井住友VISAプライムゴールドカード」です。

年会費は5000円ですが、WEB明細にするだけで4000円の年会費になります。リボ払いに抵抗がなく、きちんと残高管理ができる自信があれば、1500円まで年会費を下げることができます。

付帯されている海外旅行傷害保険や国内旅行傷害保険の補償についてはゴールドカードと全く変わりがありません。また、空港ラウンジサービス無料サービスについてもゴールドカードと同じ内容で提供されています。

つまり、年会費以外ほとんどゴールドカードと同等のサービスが提供されている本格的なゴールドカードといってもいいでしょう

券面デザインも「Prime」という文字があるだけで、ゴールドカードと同じデザインという点もうれしいところです。

30歳でゴールドカードに自動切り替えとなりますが、30歳以上でなければ入会できないゴールドカードの本格的なサービスを20代前半でも体験できると考えると非常にお得なクレジットカードです。

公式サイト三井住友VISAプライムゴールドカード

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詳しくは「新卒は審査に有利!?新社会人向けのおすすめカードを作れるボーナスタイム」で書いていますが、新卒や若手社会人というのはクレジットカード審査では有利な時期です。ゴールドカードを作るならこの時期を逃さないようにしましょう。

とくに三井住友VISAやJCBのような銀行系カードは、若手社会人の会員獲得に本気になっています。というのも、日本人は一度作ったクレジットカードを長く使い続ける傾向が強いので、カード会社は新社会人の会員を早いうちから囲っておきたいという事情があります。青田買いというやつです。

だからこそ、三井住友VISAとJCBだけはわざわざ「20代専用」のゴールドカードを別枠で作っているわけですね。それほど20代の会員が欲しいという証拠です。

当然、審査基準もそこまで厳しくありません。20代の社会人で、過去に踏み倒しや長期延滞のような事故を起こしていなければ問題なく作れるでしょう。

三井住友VISAとJCBは完全に好みで選べばOKですが、個人的には三井住友VISAカード推しですね。やはり世界シェア1位のVISAなので。

公式サイト三井住友VISAプライムゴールドカード

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その他、20代でも作りやすいゴールドカード

上記2枚のような「20代専用」「ステータス性」という要素はないものの、20代庶民でも比較的簡単に作れるゴールドカードはいくつかあります。

参考までに紹介しておきましょう。

エポスゴールドカード

エポスゴールドカード おすすめポイント
エポスゴールドカード2

インビテーションによる昇格で年会費無料(通常年会費5000円)

マルコとマルオの7日間は商品10%オフ

全国5000店舗が優待価格で利用可能

空港ラウンジサービス

付帯保険

海外旅行保険:最高2000万

ショッピング保険:最高100万

 その他特典 ETCカード無料発行
エポスカード申込サイト エポスカード

おそらく、ゴールドカードの中でも最も作りやすいカードだと思われるのが「エポスゴールドカード」です。

普通に申し込むと年会費5000円ですが、一般のエポスカードからインビテーション(招待)でゴールドに昇格すれば年会費無料のままエポスゴールドになります。

そして、エポスゴールドカードはインビテーションの基準が相当低いのが特徴です。条件が公表されているわけではありませんが、利用者の口コミなどから次の2つとほぼ断定されています。

  • 年間50万以上のカード利用
  • 1年間のカード利用

年間50万円以上使っていれば、カード作成から1年経った頃にインビテーションが届きます。全く難しい条件ではありません。20代前半でエポスゴールド持っている人も沢山いますよね。

エポスゴールドは、一般エポスカードからポイント還元率や付帯保険額がアップするわけではありませんが、ゴールドカードなので空港ラウンジサービスが付いてきます。年会費無料で空港ラウンジが無料利用できるので超お得です。

もちろん、5000店以上のお店や施設で割引・優待が受けられるエポス特典も健在です。

エポスカード(特典)

エポスゴールドは通常申込で作ることもできますが、その場合は年会費5000円がかかるのでおトクではありません。まずはエポスカードを作って年間50万円程度の利用実績を貯め、インビテーションで昇格して年会費無料のゴールドカードにしましょう。

エポスカード自体はネット申込から即日作れます。

>> エポスカード公式サイトはこちら

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イオンゴールドカード

イオンカード おすすめポイント
イオンゴールドカード

インビテーションで年会費無料

インビテーションの基準は年100万利用(他)

羽田空港ラウンジ無料サービス

イオンラウンジ無料サービス

付帯保険

海外・国内旅行保険:最高3000万

ショッピング保険:最高300万

カード盗難補償

 その他特典 ▼イオン特典▼

毎月20日と30日は買い物5%オフ

毎月5のつく日はポイント2倍

毎月10日もポイント2倍

毎月15日は55歳以上限定で5%オフ

電子マネーWAON搭載

家族カード無料

ETCカード無料

イオンカード申込サイト イオンカード(WAON一体型)

イオンゴールドカードも所有のハードルは非常に低いですが、こちらは直接申し込みはできず、イオンカードからのインビテーションでのみ作ることができます。

インビテーションの条件は以下のとおり。

▼以下の条件のどれかを満たすこと▼

  1. 年間の利用額が100万円以上
  2. 年間の利用件数が120件以上かつ累計利用額が80万円以上
  3. 累計利用額が500万円以上
  4. イオン系列店での累計利用額が60万円以上

目安としては、シンプルに年間100万利用でしょう。

エポスカードの50万円に比べると基準額が上がりますが、それでも年間100万程度なら使おうと思えばそこまで高いハードルではないでしょう。

月8万円程度なので、まず公共料金やスマホ代などの固定費をクレジット払いにし、普段の食料品や生活品の買い物もイオンカードを使うようにすれば比較的すぐにゴールドカードに昇格します。

ゴールドカードになると、旅行保険も最高3000万付帯する上に、ショッピング保険もつくようになります。さらに特典として「イオンラウンジ(全国)」と「羽田空港ラウンジ」が無料利用できるようになるのは嬉しいですね。

イオンカードさえ持っていれば、インビテーション条件をクリアさえすれば20代でも簡単に持つことができるゴールドカードです。

>> イオンカード公式サイトはこちら

 

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカード  おすすめポイント

年会費2000円と格安

空港ラウンジサービス付き

楽天市場での買い物が最大5%

年会費  2000円+税
ポイント還元率 1%
楽天市場でのポイント ポイント5倍
利用可能額 最高200万
空港ラウンジ 国内主要空港とホノルルなど
付帯保険 海外旅行保険:最高2000万
カード盗難保険
 その他特典 家族カード
楽天Edy
ETC
公式サイト 楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカードは、楽天が最近新しく発行した格安ゴールドカードです。以前までは楽天プレミアムカード(年会費1万円)がゴールドに位置していましたが、その下に入った形です。

クラス分けすると以下のようなイメージ。

楽天カード < 楽天ゴールドカード <<< 楽天プレミアムカード

年会費2000円という安さから分かるように、楽天ゴールドカードの敷居は高くありません。20代でも容易に持てるゴールドカードです。こちらは直接申し込みも可能です。

年会費無料の 楽天カード と比べると、年会費2000円の代わりに「空港ラウンジ」と「楽天市場でのポイント5倍」が手に入ります。この2つに2000円の価値を感じる人は手にするといいでしょう。

正直、空港ラウンジはお世話にならない人も多いですし、楽天市場のポイントは一般の楽天カードでも最大4倍にはなります。なので+1倍の恩恵ですね。

楽天ゴールドカード

SPUによるポイントアップ▼▼

  • 基本還元率:1%
  • 楽天カード利用で ⇨ +3倍
  • 楽天ゴールドカード利用で ⇨さらに+1倍
  • 楽天市場アプリ利用で ⇨ さらに+1倍
  • 楽天モバイル利用で ⇨ さらに+1倍

楽天ブランドなのでステータスがあるわけでもないので、年会費2000円出して楽天ゴールドカードを持つ価値があるかは人によって分かれます。

旅行や出張が多い人は空港ラウンジのために年会費2000円出すのもありですが、もう少し頑張って年会費1万円の楽天プレミアムカードにすれば、世界中のハイクラスラウンジが使えるプライオリティ・パス(年会費4万相当)が無料で付いてくるので考えもの。

なんとも微妙な立ち位置にいるのが楽天ゴールドカードです。

>> 楽天ゴールドカード公式サイトはこちら
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まとめ

20代向けのゴールドカードで自動的にゴールドカードに切り替わるシステムは、それなりに意味があります。確実にゴールドカードを手にすることができて、30歳未満でもゴールドカードのサービスを利用することができるからです。

一般カードで実績を積み重ねるよりも確実でメリットも高いといえます。20代向けのゴールドカードは、本格的なゴールドカードが欲しい人には本当におすすめのクレジットカードです。

公式サイトJCBカード公式サイト

公式サイト三井住友VISAプライムゴールドカード




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