プラチナカード

インビテーション不要で直接申込できるプラチナカード3枚!年会費や特典をまとめました

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stokpic / Pixabay

プラチナカードといえば、インビテーション(招待状)が来て初めて入会ができる、ステータスが高いクレジットカードというイメージがあります。

プラチナカードは年会費が5万円を超えるカードがほとんどですが、中にはインビテーション不要で直接申し込みができて、年会費も格安のプラチナカードがあります。

プラチナカードにもピンキリがあるのです。
なるべく高級で格式高いプラチナカードが良いという人も多いですが、中にはなるべく格安でプラチナクラスの特典を利用したいという人もいるはずです。

今回はそんな人のために、インビテーションなしでも入会できるプラチナカードを厳選してご紹介していきます。

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セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカンエキスプレスカード

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードもアメックスと提携した年会費税別20,000円のプラチナカードです。

ビジネスカードではない一般の個人用プラチナカードもありますが、個人用の方はインビテーションでの入会専用となっています。

ただ、今回のビジネスプラチナは個人事業主や法人代表者に限らず、会社員でも問題なく申し込み可能です。

詳しくは後に説明しますが、個人用プラチナよりビジネスプラチナの方がお得なので、特にこだわりがなければビジネスプラチナを選んで間違いありません。

セゾンプラチナ・ビジネスアメックスの申し込み対象と審査基準

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは基本的にはビジネスカードですが、申し込み対象者は事業主に限定されておらず、会社員でも誰でも申し込み可能です。。

お申し込み可能な方

「学生・未成年を除く、当社の提携する金融機関に決済口座をお持ちの方に限りお申込みいただけます。」

公式サイトより セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エクスプレスカード

上記が入会条件となっているので20歳以上であれば申し込み可能です。

また、法人の場合は設立1年目でも申し込みができ、業績申告も不要なので入会しやすいビジネスカードですね。

カード利用枠については「割賦販売法に基づき算出した「支払可能見込額」の90%以内かつ当社の基準によりお客様毎に設定され、その範囲内でカード毎のご利用可能枠が設定」となっています。

一度自分の年収から利用枠を計算してみましょう。

年間200万以上の利用で年会費は半額の1万円に!

通常年会費は税別20,000円ですが、年間のカード利用額200万円以上で次年度の年会費は半額の税別10000円になります。

プラチナカードで年会費1万円というのは、当たり前ですが破格中の破格です。

個人で年間200万はちょっとハードル高めですが、自営業であれば可能な限り経費をカード決済に切り替えればそれほど無理な金額ではありません。

個人の人でも、普段の買い物や公共料金の支払いなどをできるだけクレジットカード決済にすれば、年間200万に届く人もいるでしょう。そんな人はぜひ年会費1万円でプラチナカードを持ちましょう。

年会費が半額になるのはビジネスプラチナだけなので、その意味でも個人プラチナよりビジネスプラチナがおすすめなのです。

ポイント還元率は0.5%

ポイントプログラムはおなじみの「永久不滅ポイント」1000円1ポイント付与の還元率0.5%、ポイント有効期限はありません。

MUFGカード・プラチナ・アメリカンエキスプレスカードの「アメリカン・エキスプレス・ボーナスポイントプログラム」と同じ内容の「ボーナスポイント・パートナーズ」が利用できます。

特典や付帯保険

プラチナカード特有のサービス、コンシェルジュサービスは「専用コールセンター」として、「レストランの紹介・手配 、ホテルの紹介・手配 JR乗車券・航空券の手配 贈答用フラワーの手配」を利用できます。

プラチナクラスのコンシェルジュがつくと、もはや秘書を雇っているようなものなので、あらゆるシーンで役立ちますよ。

世界中のハイクラスラウンジが使える「プライオリティ・パス」ももちろん付帯されていますが、残念ながら同伴者は有料で家族カード会員のプレステージ会員登録も無料ではできません。あくまでカード会員のみが楽しめます。

ビュッフェ食べ放題やアルコール飲み放題はもちろん、ラウンジによってはスパやマッサージも無料で受けることが可能です。またに至れり尽くせり。

続いて付帯保険は下記の通り。

  • 海外旅行傷害保険:最高1億円
  • 国内旅行傷害保険:最高5000万円
  • ショッピング保険:300万円

この辺りはまぁまぁ問題なしですね。

ビジネスプラチナにはない特典サービス

ここまで紹介したように、個人用プラチナに比べて、ビジネスプラチナは申し込みで作れたり、年会費を半額にできるなど大きなメリットがあります。

ただしその反面で当然デメリットも。
それは、個人用プラチナに備わっている一般サービスがないことです。

ビジネスプラチナに備わっていないサービスは下記の通り。

  • 家族カード
  • 手荷物 無料宅配サービス
  • エクスペディア料金優待
  • ミニメイド・サービス(家事代行)
  • パルコ5%OFF
  • ロフト
  • 3DAYS5%OFF
  • 西友・LIVIN 5%OFFド

これらのサービスが欲しい人は、インビテーションを貰って個人用プラチナを作るしかありません。

まずは1ランク下位カードである セゾンゴールド・アメリカンエキスプレスカード を持ち、カード利用実績を積み重ねてインビテーションが来るのを待ちましょう。

上記の特典にとくにこだわりがなければ、下記公式サイトから今すぐ申し込みが可能です。できれば年間200万使えるようメインカードにして、年会費1万円でプラチナカードを持ってみてください。

公式サイト セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エクスプレスカード

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MUFGカード・プラチナ・アメリカンエキスプレスカード

三菱UFJニコスが発行するアメックスブランドのプラチナカードは、インビテーションなしで入会できます。

アメリカン・エキスプレスブランドとの提携カードですが、入会しやすくサービスも豊富です。

申し込み対象と審査基準

年会費は税別20,000円と、本格的なプラチナカードの5万円に比べて半額以下の手頃な年会費です。

申し込み対象は「原則として20才以上で、ご本人に安定した収入のある方。(学生を除く)」となっているため、20代でも申し込みは可能で、実際に20代でカードを取得した例もあります。

また、カード利用枠の設定も「50万円~500万円」となっていますが、初期利用枠300万円が基準となっていて申し込み者の属性や年収によって減額、増額をして発行しているようです。

カード利用枠50万円~100万円くらいであれば、20代でも収入が安定していれば十分審査通過できるでしょう。

三菱UFJニコスは年会費2,000円未満のゴールドカードを発行するなど、全体的に若者をターゲットにしている傾向があり、MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードもその傾向があります。

20代でステータスのあるプラチナカードがほしい方にはおすすめですね。

ポイント還元率は0.5%

ポイントプログラムは「グローバルポイント」で、一般的な三菱UFJニコスのカードと同じ内容です。

ポイント還元率は0.5%と標準的で、一般カードに比べポイント有効期限が3年と1年延長されているものの、他にそれほど大きなメリットはありません。

ただ一般カードにはない「アメリカン・エキスプレス・ボーナスポイントプログラム」が利用できます。

ボーナスポイントプログラム加盟店を利用すると、加盟店によりボーナスポイントが1~9ポイント加算となります。

プライオリティパスなど特典も

プラチナカードでは標準的なサービスとなっている「コンシェルジュサービス」や「プライオリティ・パス」ももちろん付帯しています。

プライオリティパスは、世界中のビジネスクラスやファーストクラスの空港ラウンジまで無料利用できるサービスで、海外旅行が多い人にはかなり人気の特典です。

同伴者は有料ですが、家族カード会員でもプレステージ会員(完全無料の最高ランク会員)の登録が無料となります。

付帯保険を見てみると、

  • 海外旅行傷害保険(最高1億円)
  • 国内旅行傷害保険(最高5000万円)
  • ショッピング保険300万円
  • 犯罪被害傷害保険最高1000万円

など、さすがプラチナ級の手厚い保険が用意されていますね。

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードのメリット

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードのメリットは、やはり審査が比較的優しいという点です。

プラチナカードとしては標準的なサービスを提供していますが、本格的なプラチナカードのサービスを期待している人にとっては不満が残るかもしれません。

しかし、年会費20,000円というメリットも考えるとコストパフォーマンスは高いカードです。

海外旅行が多い人は、年会費2万円でプライオリティ・パスのプレステージ会員(年会費399ドル≒4万円)に無料でなれるのであれば、それだけでメリットがあるはずです。

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三井住友VISAプラチナカード

三井住友カードの最上級カードにあたる三井住友VISAプラチナは、基本的にはインビテーションによる入会がメインですが、一応は直接申し込むことも可能なプラチナカードです。

しかしさすがはステータスのある銀行系カードとあって、すでに紹介した2枚のプラチナカードに比べると審査基準は格段に高くなっています。

三井住友VISAプラチナカードの審査通過に必要な年収

今まで紹介したプラチナカードと大きく違うのは、カード利用枠が最低でも300万円というところです。

基本的に、カード会員に求められる年収は与えられるカード枠によって目安が定まります。非常にざっくり言うと、カード利用枠の2倍〜3倍の年収が欲しいところですね。

実際に目安となる年収を計算してみましょう。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカンエキスプレスカードで紹介した割賦販売法の「支払可能見込額」の90%以内で、300万円の利用枠を獲得できる年収を逆算してみます。

支払可能見込額 = 年収 - 年間請求予定額 -生活維持費

上記の計算式で、生活維持費は「生計を一にする人数」2名、住宅ローンありの177万円、年間請求予定額は仮に30万円とします。

300万円 = 年収 - 30万円 -177万円

この場合、必要な年収は507万円ですが「支払可能見込額✕90%」がカード利用枠となるので、利用枠は270万円でプラチナカードのカード利用枠に達しません。

つまり、年収550万円がギリギリの年収ということになります。

このことから考えても、カード利用枠の2倍以上が三井住友VISAプラチナカードの審査通過目安となる年収だとわかります。

ただし、これは割賦販売法での1回払以外の返済方法が利用できる利用枠です。1回払には制限がないので、あくまで年収の2倍が絶対条件ではなくあくまで目安として考えましょう。

⇒三井住友VISAプラチナカードは申込で作れる!インビテーションとどちらを狙うべきか

プラチナ特典はフルスペック、ステータスもばっちり

三井住友VISAプラチナカードでは、プラチナカードで提供される特典やサービスはフルスペックで備わっています。

コンシェルジュサービスやプライオリティパスも当たり前に付帯しています。

サービス面では、これまでご紹介したプラチナカードと比べるとハイスペックであることは間違いありませんが、それは年会費が税別5万円と2倍以上違うので当然といえるでしょう。

そして、先の2枚との最も大きな違いは「ステータス性」にあります。

アメリカン・エキスプレスブランドも確かにステータスが高いですが、それはプロパーカードの話。先に紹介したプラチナカードはセゾンやMUFGとの「提携カード」であるため、アメックスのプロパーカードほどのステータスはありません。

  • 「プロパーカード」
    ⇨アメックスが発行する自社カード。
  • 「提携カード」
    ⇨日本のセゾンやMUFGが、アメックスと提携して発行しているカード。アメックス本家が発行しているわけではない。

⇒プロパーカードと提携カードはどちらがお得?特徴の違いやメリット比較

三井住友VISAプラチナカードは銀行系プロパーカードなので、そのステータスだけで入会する価値があります。

ビジネスなどの社交の場で使いたいカードとしてはこれ以上ない1枚ですね。

基本はゴールドカードからのインビテーションを狙おう

左は30代以上 三井住友VISAゴールドカード

右は20代専用 三井住友VISAプライムゴールドカード

三井住友VISAプラチナカードは確かに直接申し込みすることも可能ですが、その場合の審査ハードルは高く、やはり基本はゴールドカードからのインビテーションを狙うことです。

ゴールドカードで三井住友VISA会員に入っておけば、あとは年収よりも「カード利用実績」がモノを言います。

プラチナに正面から申し込んで年収600〜800万のハードルを越えるよりも、20代から作れるゴールドカードで先に作っておき、カード利用額勝負でインビテーションを狙う方が楽なのは当然です。

三井住友VISAプラチナカードを確実に手にしたい人は、まずはゴールドカードを作って年間100万以上を確実に使い、カード会社に優良顧客をアピールしておきましょう。

30代以上の方は 三井住友VISAゴールドカード こちらは30代以上が原則です。

まだ20代の人は 三井住友VISAプライムゴールドカード が用意されているので、こちらを作っておきましょう。30歳になった時点で自動的に上記ゴールドカードに昇格することができます。

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まとめ

今回は入会申し込みができる3枚のプラチナカードをご紹介しましたが、「入会しやすい」「ビジネス向けで格安」「ステータスが高い」といった特長の違いによって選んでみましょう。

プラチナカードに何を求めるかによって、選ぶカードは違ってきて当然です。自分の目的にあっているプラチナカードをぜひ作ってみてください。

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