ビジネスマン向けカード

学生や新卒にJCB一般カードをおすすめする理由はプレミアへのインビテーションにあり

更新日:

日本で唯一国際ブランドを持つクレジットカード会社であるJCB。その最もスタンダードなカードである「JCB一般カード」は、それ単体では他カードに勝る特別な魅力はありません。

では、それでもなぜJCB一般カードを持つことに意味があるのか?
それは、JCB一般カードが、ブラックカードへと続くステータス街道の入り口となるカードだからです。

JCBブランドは、以下のカードランクが存在します。

  • JCB一般カード
  • JCB CARD EXTAGE(29歳以下)
  • JCBゴールドカード EXTAGE(29歳以下)
  • JCBゴールドカード
  • JCBゴールド ザ・プレミア
  • JCBザ・クラス

JCBブランドには、最高峰のブラックカードに位置する「JCBザ・クラス」までステータスの道が続いています。そしてステータスの頂きを目指すには、早いうちからJCBカードをとことん使い倒して実績を貯めていく必要があります。

JCBブランドカードは、育てて成長させるもの。
今からJCB一般カードを育てておくことで、5年後、10年後に黄金やブラック色へと進化するかもしれません。

公式サイトJCB一般カード

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JCB一般カードのスペック

JCBカード おすすめポイント
JCB一般カード

条件付きで年会費無料(通常1250円)

旅行保険もバッチリ完備

ステータス性・安定感がある

上を目指せるステータスカード

付帯保険

海外旅行保険:最高3000万

国内旅行保険:最高3000万

海外ショッピング保険:最高100万

 その他特典

ETCカード

QUICPay

家族カード(年会費400円)

申し込みサイト JCBカード公式サイト

提携カードのように目立った特典がないので、スペックで見ると「ザ・ノーマルカード」といった印象です。

年会費は二つの条件を満たせば無料で持てる

JCB一般カードの通常年会費は1250円+税ですが、2つの条件を満たすことで翌年年会費をゼロにすることが可能です。

2つの条件とは、

  1. Web明細サービス「MyJチェック」への登録(無料)
  2. 年間50万円以上のカード利用

となっています。ハードルとしてはそれほど高くはありません。

Web明細サービス「MyJチェック」

MyJCB

「MyJチェック」は、月々のクレジット明細を郵送ではなく、Web上で確認するサービスです。

無料でカンタンに登録でき、「MyJCB」というJCB会員用のサービス上でいち早く利用明細を確認できるようになります。

従来の紙によるクレジット明細の郵送というのは、

  1. 資源のコスト
  2. 郵送の労働コスト

などカード会社に負担が大きく、Webが発達したこれからの時代に合わせてクレジット明細もオンライン化が進んでいます。

登録もカンタンですし、いつでも手元のスマホで明細をチェックできるので確実に便利ですよね。
何より、年会費無料になるための条件ですので、カードを作ったらササっと登録しておくこと必須です。

年間50万円以上のカード利用

クレジットカード

月にして4万円ちょっと程度です。そこまで難しい条件ではありません。

スマホ代や公共料金の支払いだけでも1〜2万円近く使えるとすると、毎月2万円程度のショッピングをJCB一般カードですれば、年間50万円のハードルは軽いですよね。

本会員の年会費が無料になれば、家族カードを発行した際に家族会員も年会費無料になるので、どうせ持つなら確実に年会費無料にしておくべきでしょう。

公式サイトJCB一般カード

 

ポイント還元率は基本0.5%

JCB OkiDokiポイント

JCBのポイントプログラムは「Oki Dokiポイント」。
利用1000円ごとに1ポイントが貯まり、1ポイントは5円相当。つまりポイント還元率は0.5%となります。

日々のショッピングや公共料金の支払いなどでもポイントを貯めることが可能で、貯めたポイントはJCBギフトカードや、ヨドバシ、nanacoなど他社ポイントと交換して使えます。

また、1年間で50万円以上利用すれば、「JCBスターメンバーズ」のランクが”STAR αPLUS”へとアップし、翌年のOki Dokiポイントが50%アップします。

こちらは特別な登録などは不要で、年間50万以上使えば自動昇格するので便利でお得な仕組みです。

ポイントサイト「Oki Dokiランド」でポイント最大20倍!

https://www.okidokiland.com/odl/index

https://www.okidokiland.com/odl/index

JCBが運営するポイントサイト「Oki Dokiランド」。
こちらのサイトを経由してネットショッピングすると、400の対象ショップでポイントが最大20倍になります。

Amazonや楽天、Yahoo!ショッピングといった大手モールも入っているので、ここで買い物をするときはOki Dokiランドからアクセスすることでお得にポイントを貯めることができるのでおすすめです。

公式サイトをチェックJCBカード

海外利用でもポイント2倍に!

photo credit: Boy racers via photopin (license)

photo credit: Boy racers via photopin (license)

海外でのカードショッピングでは、無条件でポイントが2倍になります。

後述しますが、JCB一般カードには海外旅行保険も付帯しますので、旅行の際に持っておきたいクレジットカードであると言えます。

ポイント優待店「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」でポイント2倍以上アップ

「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」と呼ばれる提携店でJCB一般カードを使うと、ポイントが2倍以上にアップします。

JCB ORIGINAL SERIESパートナー提携店をいくつか挙げると、

  • スターバックス
  • セブンイレブン
  • Amazon
  • イトーヨーカドー
  • 昭和シェル石油

などがあります。
誰でも使う機会のあるセブンイレブンやAmazonなどが入っているのは嬉しいですね。

ポイントのアップ率はお店によって異なります。
例えばスターバックスの場合、1000円以上の利用でポイント5倍にアップ全国のセブンイレブンではポイント3倍にアップします。

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ポストペイ電子マネー「QUICPay搭載型」も選べる

QUICPay

JCB一般カードは、電子マネーQUICPayが搭載されたタイプを選ぶこともできます。

QUICPay(クイックペイ)は、代表的なポストペイ(後払い型)電子マネーの一つです。
後払いタイプなので、PASMOやSuicaのように前もって現金チャージする必要が一切なく、使った金額は後からクレジットカードの請求と一緒にくる仕組みです。

サインや事前チャージが必要ないQUICPayは、コンビニでの買い物など”クレジットを使うまでもない”少額決済の支払いにピッタリです。

後払い電子マネーとクレジット機能が一体となったJCB一般カードを1枚持っていれば、それだけで現金を一切持たないスマートな買い物が実現できます。

ポストペイ電子マネーに関しては以下の記事も参考に。

⇒電子マネーはポストペイ型がおすすめ!iDとQUICPayの特徴まで比較!

旅行保険もしっかり完備

StockSnap / Pixabay

StockSnap / Pixabay

JCB一般カードの旅行保険は、海外・国内ともに最高3000万円が付帯します。

ただし、「利用付帯」なので、旅行代金の一部をJCB一般カードで支払う必要があります。航空代や宿泊代に限らず、空港へのタクシー代などでもOKです。

年会費無料にもできる一般カードでありながら、国内旅行にも保険がつくのは優秀ですね。さすが銀行系カードだと言えます。

前述したように海外ではポイントが2倍貯まるので、海外旅行には必携のカードです。

もし、保険額最高3000万円では心もとない場合は、他にも海外旅行保険が付帯しているカードを持っておけば、保険額は合算することが可能です(死亡・後遺障害を除く)。

⇒年会費無料で海外旅行保険が付帯のおすすめクレジットカードまとめ|

海外ショッピング保険は最高100万円

ショッピング

ショッピング保険では、年間で最高100万円まで補償されます。
これは、海外でカード購入した商品が破損や盗難などの被害にあった際に、購入日より90日以内に限り、年間で最高100万円までJCBが補償してくれるものです。

一つ注意が必要なのは「海外でのショッピングに限ること」。
国内で購入した商品には適用されないので注意しておきましょう。

慣れない海外ではショッピングにも不安が付き物ですが、いざという時に保険があるだけで安心した買い物ができます。

プレミア、ブラックへのインビテーション切符を目指せ

冒頭でも述べた通り、JCB一般カードはJCBブランドのステータスロードの入り口です。
その長い道のりは、星の数ほどあるクレジットカードの中でも最高峰の「JCBザクラス」へと続いています。

JCBザクラス2

ブラックカードに位置づけされるJCBザクラスは、もちろん申し込みでは作れません
実績が認められ、JCB社からインビーテション(招待)を受けることで初めて手にすることができます。

もちろん、インビテーションを受けるには収入の面でも一定以上の水準が求められますが、それと同等に大事なのがJCBブランドでのクレジットヒストリーです。

⇒JCBのブラックカード「ザ・クラス」のサービスと入会方法とは?

上記の記事でも書いていますが、JCBザクラスを初めとしてハイステータスなカードを手にするには、JCBカードをどれだけ使ってきたか、が重要になります。

もし本当にJCBザクラスを狙うのであれば、20代の早いうちからJCBカードを所有し、JCBカード一枚に集中して使っていきましょう。長く使えば使うほど、JCBの信頼を積み重ねることができます。

公式サイトJCB一般カード

また、一足飛びでステータスの階段を駆け上がるのならば、いきなりJCBゴールドカードから入るのも一つです。

学生は申込不可ですが、それなりにクレジット実績のある社会人であればゴールドカードから申し込んでみてもいいかもしれません。

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