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JCBカードはANAマイルも貯まる!入会サービス内容と貯め方・使い方

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http://www.ana.co.jp/amc/welcome/index.html#welcome_letsstart

銀行系カードとして不動の人気を誇るJCBカードは、一般カードとゴールドカードにおいて、+300円でANAマイレージクラブ機能を搭載することが可能です。

JCBカードはステータス性がありビジネスマンに人気ですが、どうせなら出張や旅行のたびにマイルを貯めることができる機能をつけてみてはいかがでしょう。

ANAマイレージクラブに入会すると付加されるサービスは以下の通り。

フライトでANAマイルが貯まる

ANAマイレージクラブの提携店でマイルが貯まる

マイルを航空券や旅行商品、クーポンなどに交換できる

空港で搭乗手続きをスキップできるANAスキップサービス

電子マネーQUICPayにANAスキップサービス機能とnanaco機能を搭載した「ANA QUICPay+nanaco」

などなど、旅行好きの人や出張の多いビジネスマンにはありがたい機能が目白押しです。

ANAマイレージクラブ機能を付けるには年会費に+300円のサービス料が必要ですが、JCB一般カードなら条件付きで年会費無料になるのでコストはほとんどかかりません。

JCBゴールドカードは年会費10000円かかりますが、+300円程度で悩む必要はないでしょう。

ここでは、追加可能なANAマイレージバンクのサービスを紹介していきます。
搭乗の機会が多い人は、ぜひプラスANAマイレージバンクを検討してみてください。

公式サイトJCBカード

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ANAマイレージクラブのサービスとは?

http://www.ana.co.jp/amc/welcome/index.html#welcome_letsstart

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フライトでマイルを貯める

ANAグループ便のフライトでは、搭乗距離に応じてマイルが付与される仕組みになっています。

およその目安としては、東京⇔沖縄間で984マイル、東京⇔ホノルル間で3831マイル程度が貯まります。

  • 東京⇔沖縄間:984マイル
  • 東京⇔ホノルル:3831マイル
  • 東京⇔ロンドン:6214マイル
  • 東京⇔ニューヨーク:6737マイル

※片道

AMC(ANAマイレージクラブ)提携パートナーでマイルを貯める

ANAマイレージクラブの提携パートナーには、ホテルやレストラン、レンタカー、ネットショッピングなど数多くの店舗が名を連ねています。

参照:ANAマイレージバンク(マイルを貯める)

これらのパートナー店舗でカードを利用すると、店舗ごとの率に応じてマイルを貯めることができます。

いくつか例を挙げてみると、

  • 食べログ:ネット予約で来店人数×30マイル
  • ホットペッパーグルメ:予約 = 20マイル
  • GAPオンラインストア:100円1マイル
  • GU(ジーユー):300円1マイル
  • 伊勢丹オンライン:200円1マイル
  • 東急ホテルズ:1泊 = 200~500マイル

などなど、グルメからホテル、大手ショッピングモールまで数え切れないほどの提携パートナーがあるので、誰でもどこかしらでマイルを貯めることができます。

このように、フライトではない通常のカード利用でマイルを貯める人を「陸マイラー」と呼んだりします。

貯めたマイルを使う

Unsplash / Pixabay

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特典航空券に交換する

貯めたマイルの王道の使い道は、無料で飛行機に乗れる「特典航空券」へ交換することでしょう。

交換には「必要マイル数」が決められており、最低で片道5000マイルが必要になります。

各区間の必要マイル数はシーズンによって変動し、「L(ロー)シーズン」「R(レギュラー)シーズン」「H(ハイ)シーズン」の3つに区分されます。

例として、東京から距離にして600マイル以内の都市間における特典航空券必要マイル数を比較してみます。

路線 片道 往復
東京⇔ 秋田、仙台、新潟、名古屋、大阪
  • L:5000
  • R:6000
  • H:7000
  • L:10000
  • R:12000
  • H:15000

さらに遠い沖縄クラスだと、片道で7000〜10,000マイル程度が必要になります。

参照:シーズン・必要マイルチャート

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提携パートナー店舗のクーポンに交換する

先に紹介したANAマイレージクラブ提携パートナーの店舗でクーポンに交換することも可能です。
ホテルなら宿泊料、レストランならコース料金などにマイルを充てることが可能になります。

QUICPay+nanaco搭載の限定電子マネー

ANA QUICPay

JCB限定のサービスとして、ポストペイ電子マネーQUICPayとnanacoが搭載された翼デザインの電子マネーを申し込むことができます。

QUICPayまたはnanacoが使える店舗でそれぞれのポイントを貯めることができ、現金要らずでサっとスマートな会計ができます。

さらに「ANAスキップサービス」も搭載されており、ネットで事前に予約(購入・座席指定)を済ませていれば、空港で搭乗手続きをせずに直接保安検査場に進めます。搭乗ゲートで電子マネータッチすることで搭乗もラクでスピーディに済ませられますね。

【総評】ANAマイレージクラブは入会すべき?

「陸マイラー」が多く存在するほど、クレジットカードにおいてマイルというのは人気のポイントです。

シンプルなフライトの他にも、提携店舗での利用やポイントサイト経由で付与率アップを狙うなど、効率的な貯め方が色々とあるので、上手く貯めれば1年に1回は特典航空券に交換できるかと思います。

つまり、1年に1回は航空代タダで旅行に行けるということ。これは非常に魅力的に思えます。

通常のJCB一般カード、JCBゴールドカードの年会費に+300円でサービス付与できるので、ANAグループ便を利用する機会のある人は、プラスANAマイレージクラブに申し込んでおいて損はないでしょう。

公式サイトJCBカード

JCBの基本サービス

ここからは、JCB一般カードとゴールドカードの基本サービスを紹介します。

両カードについてより詳しい情報は下記記事をお読みください。

ポイント還元率は基本0.5%

JCB OkiDokiポイント

JCBのポイントプログラムは「Oki Dokiポイント」。
利用1000円ごとに1ポイントが貯まり、1ポイントは5円相当。つまりポイント還元率は0.5%となります。

日々のショッピングや公共料金の支払いなどでもポイントを貯めることが可能で、貯めたポイントはJCBギフトカードや、ヨドバシ、nanacoなど他社ポイントと交換して使えます。

また、1年間で50万円以上利用すれば、「JCBスターメンバーズ」のランクが”STAR αPLUS”へとアップし、翌年のOki Dokiポイントが50%アップします。

こちらは特別な登録などは不要で、年間50万以上使えば自動昇格するので便利でお得な仕組みです。

ポイントサイト「Oki Dokiランド」でポイント最大20倍!

https://www.okidokiland.com/odl/index

https://www.okidokiland.com/odl/index

JCBが運営するポイントサイト「Oki Dokiランド」。
こちらのサイトを経由してネットショッピングすると、400の対象ショップでポイントが最大20倍になります。

Amazonや楽天、Yahoo!ショッピングといった大手モールも入っているので、ここで買い物をするときはOki Dokiランドからアクセスすることでお得にポイントを貯めることができるのでおすすめです。

海外利用でもポイント2倍に!

photo credit: Boy racers via photopin (license)

photo credit: Boy racers via photopin (license)

海外でのカードショッピングでは、無条件でポイントが2倍になります。

JCBカードには海外旅行保険も付帯しますので、旅行の際に持っておきたいクレジットカードであると言えます。

ポイント優待店「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」でポイント2倍以上アップ

「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」と呼ばれる提携店でJCB一般カードを使うと、ポイントが2倍以上にアップします。

JCB ORIGINAL SERIESパートナー提携店をいくつか挙げると、

  • スターバックス
  • セブンイレブン
  • Amazon
  • イトーヨーカドー
  • 昭和シェル石油

などがあります。
誰でも使う機会のあるセブンイレブンやAmazonなどが入っているのは嬉しいですね。

ポイントのアップ率はお店によって異なります。
例えばスターバックスの場合、1000円以上の利用でポイント5倍にアップ全国のセブンイレブンではポイント3倍にアップします。

ポストペイ電子マネー「QUICPay搭載型」も選べる

QUICPay

JCB一般カード、ゴールドカード共に、電子マネーQUICPayが搭載されたタイプを選ぶこともできます。

ANAマイレージバンクに入会すれば、先に紹介したQUICPay+nanacoがつくのでこちらのタイプは不要です。

QUICPay(クイックペイ)は、代表的なポストペイ(後払い型)電子マネーの一つです。
後払いタイプなので、PASMOやSuicaのように前もって現金チャージする必要が一切なく、使った金額は後からクレジットカードの請求と一緒にくる仕組みです。

サインや事前チャージが必要ないQUICPayは、コンビニでの買い物など”クレジットを使うまでもない”少額決済の支払いにピッタリです。

後払い電子マネーとクレジット機能が一体となったJCB一般カードを1枚持っていれば、それだけで現金を一切持たないスマートな買い物が実現できます。

⇒電子マネーはポストペイ型がおすすめ!iDとQUICPayの特徴まで比較!

Web明細サービス「MyJチェック」

MyJCB

「MyJチェック」は、月々のクレジット明細を郵送ではなく、Web上で確認するサービスです。

無料でカンタンに登録でき、「MyJCB」というJCB会員用のサービス上でいち早く利用明細を確認できるようになります。

JCB一般カードは通常年会費1250円ですが、「MyJチェック登録」と「年間50万円以上の利用」の2つの条件を満たすことで、年会費を無料にすることができます。

旅行保険・ショッピング保険もしっかり完備

カード 旅行保険 ショッピング保険
一般カード
  • 海外:最高3000万
  • 国内:最高3000万
    ※利用付帯
  • 年間最高100万
ゴールドカード
  • 海外:最高1億円
  • 国内:最高5000万
    ※自動付帯
  • 年間最高500万

一般カードから旅行保険・ショッピング保険がしっかり完備する所はさすが銀行系カードですね。

前述したように、JCBカードは海外でポイントが2倍貯まるので、海外旅行には必携のカードです。

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GOLD Basic Serviceのゴールド特典

JCBゴールドカード

JCBゴールドカードになると、ゴールドカードならではの特典が付きます。
こちらは数え切れない特典がつくのですが、そのうち主要なものをいくつか紹介しておきます。

国内主要空港のラウンジが無料利用できる

国内主要空港のラウンジ無料は、ゴールドカードの鉄板特典ですね。

空港ラウンジでは、リラックスできるソファや新聞雑誌、Wi-Fi環境も完備されているほか、ラウンジによって無料ドリンクサービスがついたり、軽食の無料サービスも提供していたりします。

通常は利用に数千円かかる空港ラウンジが無料で利用できるのですから、旅行の際は時間を作ってでもラウンジの贅沢を体験してみましょう。

ゴールドカードを持つと、空港ラウンジ巡りが旅の楽しみの一つになることは間違いありません。

ゴールドデスクがあなたをサポート

geralt / Pixabay

geralt / Pixabay

通常のクレジットカードのサポートデスクは、電話が繋がりにくかったり長時間待たされたりするのがストレスです。

しかし、そこはさすがのゴールドカード。
ゴールドカード会員専用の「ゴールドデスク」がスムーズかつ丁寧にあなたのサポートをしてくれます。

もちろん、通話料は無料。
カードに関する全般的な問い合わせに丁寧に答えてくれます。

いざ何かあった時のサポート体制の手厚さは、ゴールドカードの価値を一層高めてくれます。

ディズニーリゾートでポイント10倍

skeeze / Pixabay

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東京ディズニーリゾートのホテル、パッケージプランをJCBトラベルを通じて申し込むと、ポイントが通常の10倍貯まります(※ゴールドカードで支払うこと)

JCBはディズニーのスポンサーなので、ディズニー関連のサービスはカードランクが上がるほどレベルアップしていきます。

ディズニーリゾートが好きな人は、ぜひJCBのカードを作っておきましょう。
そして使って使って実績を貯め、一つでもハイクラスのカードに昇格すればディズニー特典が手厚くなっていきますよ。

公式サイトJCBカード

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