マイルの貯め方・使い方 海外・旅行向けカード

ANAマイルの貯め方とカードの選び方。ショッピングで貯めて無料航空券をゲットしよう

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日本でマイルを貯めると言えば、「ANAマイル」か「JALマイル」になります。もちろん海外の航空会社のマイルも貯めることはできますが、日常的に貯めやすいマイルはやはり国内の航空会社のマイルになります。

ANAマイルかJALマイルのどちらを貯めるかは、よく利用する航空会社がどちらかという理由で選択するのが普通です。

しかし、特に航空会社に贔屓がない人は、ANAとJALどちらのマイルを貯めるべきでしょうか?

「どちらでも良いならJALマイルがおすすめ」という視点では、下記記事にJALマイルのメリットや貯め方・使い方をまとめています。JAL派の人はこちらをどうぞ。

今回はANA側に立って、ANAマイルを貯めることのメリットを紹介したいと思います。

ANAマイルは幅広いシーンでマイルが貯まります。今回はなかでも特に、「ショッピングでANAマイルを貯める方法」についてご紹介します。

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ANAマイルの貯め方

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ANAマイルを貯めるには、まずマイレージ会員になる(ANAマイレージクラブへ入会する)必要があります。

クレジット機能がないマイレージカードは入会費・年会費も無料ですが、クレジット機能付きのマイレージカードを作ると幅広くマイルが貯まるのでおすすめです。

クレジットカードに申し込みをすると同時にマイレージクラブの会員登録も行われるので、二度手間にはなりません。

ANAカード決済で搭乗マイルを貯める

空港 旅行

ANAカードは、各クレジットカード会社から発行されていて種類もグレードも豊富にあります。そのため自分に合ったANAカードが必ず見つかるでしょう。

ANAカードの選び方は後でご紹介しますが、ANAカードで航空チケットを決済すると下記のようなメリットがあります。

■入会マイル(継続マイル)
……入会時とカード継続時に一般カードは1000マイル、ゴールドカードは2000マイルがプレゼントされます。さらに最上位のプレミアムカードは1万マイルとなります。

■搭乗マイル
……通常の搭乗マイルより割増になります。一般カード10%、ゴールドカード25%、プレミアムカード50%増と、もらえるマイルが増えます。

いつものようにANAを利用するだけで搭乗マイルが割増になり、毎年ボーナスマイルをもらえるので、搭乗マイルだけでも無料航空券にぐっと近づきますよ。

さらに一般加盟店でカードショッピングをすることでクレジットカードのポイントが貯まり、それもANAマイルへ交換できます。

カードショッピングでANAマイルを貯める

ANAカードは、クレジットカードのポイントをANAマイルに移行できます。貯まるポイントはクレジットカードによって違いますが、グレードによって移行率が決まっています。

  • 一般カード:
    ⇨5マイルコースと10マイルコースがあり、10マイルコースは年間税別6000円の移行手数料がかかります。1ポイント5マイルの移行は年会費無料です。
  • ゴールドカード
    ⇨移行手数料無料で1ポイント10マイルに移行。
  • プレミアムカード
    ⇨移行手数料無料で1ポイント15マイルに移行。

カードショッピングで貯まるポイントは基本的に1000円で1ポイントですが、これは一般的な加盟店を利用した場合です。ANAの提携店を利用するとさらにお得にマイルやポイントが貯まります。

ANAカードマイルプラス

ANAカードマイルプラス加盟店でカードショッピングすると、クレジットカードのポイント以外に、100円または200円で1マイルが自動的に貯まります。マイルと同時にクレジットカードのポイントも貯まるので非常にお得です。

ANAショッピングA-style

https://www.astyle.jp/top/CSfTop.jsp

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ANAショッピングA-styleはANA公式のショッピングサイトです。このサイトでANAカードを使うと5%割引になり、さらに100円で1マイルが付きます。

半期に一度くらいの頻度でスーパーセールも実施しているのでチェックしておきたいところ。ネットショッピングをよく利用する人は、ANAのショッピングサイトを使うとマイルが貯めやすいですよ。

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ANAカードの選び方

JCB一般プラスANAマイレージ

JCB一般カードプラスANAマイレージクラブ

ANAカードには多くの提携カードがあります。

  • 三井住友カード
  • JCB
  • アメリカン・エキスプレス
  • 東急カード
  • 東京メトロ
  • JR東日本
  • ダイナースクラブ

といった様々なクレジットカード会社から発行されています。

どのANA提携カードも、それぞれのクレジットカード会社特有のサービスがありますが、ボーナスマイルや搭乗マイルの割増率、ポイントのマイル移行率はカードのグレードによって統一されています。

同じグレードであればどの発行会社を選んでも同じなので、まずはグレードを選択しましょう。

ANAカードのグレードと年会費

ANAカードのグレードは大きく分けて一般カード、ゴールドカード、プレミアムカードになりますが、一般カードとゴールドカードの中間にワイドカードがあります。

一般カード

年会費は税別2000円が標準。ANA JCB ZEROのみは年会費無料。

ANAアメリカン・エキスプレス・カードは一般カード扱いですが、年会費税別7000円。

ワイドカード

年会費税別7250円。ボーナスマイル、搭乗マイル割増はゴールドカードと同じ。ポイントのマイル移行率は一般カードと同じ。

ゴールドカード

年会費税別14000円。名称はワイドゴールドカード。

ANAダイナースカードはゴールドカード扱いで年会費は27000円。ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは年会費31000円。

プレミアムカード

  • 三井住友カード(年会費税別80000円)
  • JCB(年会費税別70000円)
  • アメリカン・エキスプレス(年会費税別150000円)
  • ダイナースクラブ(年会費税別155000円)

以上の4社のみ発行。

ボーナスマイルや搭乗マイルの割増率を考えるとワイドカードがおすすめですね。ゴールドカードと同じなので年会費を考慮するとコストパフォーマンスが最も高いと言えます。

10マイルコースではポイント移行に年会費がかかりますが、それを加えてもトータル年会は税別13250円なので、ゴールドカードよりも安くなります。

ANAカードの選択基準

一般カードを選ぶかワイドカード以上のグレードを選ぶかは、ANAマイルをどうやって貯めるか、またはANAの利用頻度によって決まります

ANAの利用頻度が高いのであれば、年会費が高くてもグレードの高いANAカードがお得です。一般カードと比べるとボーナスマイルは2倍、搭乗マイル割増率は2.5倍になるからです。

ステータス性も抜群でプレミアム感を求めるのであれば、「ANAダイナースクラブカード」はイチオシです。

ANAダイナースクラブカード

クレジットカードの中でも最高級ブランドである「ダイナースクラブ」のサービスやおもてなしが存分に味わえるので、高級志向の人にはピッタリです。

ダイナースクラブは今でこそ「基準となる年収レベル」を公表していませんが、以前は年収700万程度が基準ラインと言われていました。今はもう少しハードルが下がっているようですが、参考までに。

ANAダイナースクラブカード公式サイトを見てみる

 

一方、ショッピングでマイルを貯めたいという人は一般カードがおすすめです。

年会費の負担も少なく、ANAカードマイルプラス加盟店やANAショッピングA-styleでネットショッピングをすると、マイルがどんどん貯まります。ショッピングだけで無料航空券を手にすることもそれほど難しくありません。

おすすめは安定と安心の「JCBカードプラスANAマイレージクラブ」ですね。

JCB一般プラスANAマイレージ

JCBは三大国際ブランドの一角とあって安定した信頼性があります。グレードを上げようと思えばゴールドカードにもできます。

ANA QUICPay

JCBが発行しているポストペイ(後払い)型電子マネー「QUICPay」も搭載しているので使い勝手が良いです。

QUICPayは従来のカード型やクレジットカード一体型だけでなく、キーホルダーやコイン型といった小型形式が存在するのが特徴です。

ANAのキーホルダー型QUICPayなんて超小さいので、ランニングやアウトドアなど、財布を持って行きたくないシーンで重宝しますよ。

公式サイトJCBカードプラスANAマイレージクラブ

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一般カードで無料航空券を手に入れる

ANAマイルの有効期限は3年となっているので、3年間のカードショッピングで10000マイルを貯めるシミュレーションをしてみましょう。

なお片道でもいい場合は半分として考えてください。

1年間で3400マイルを貯めると3年で10000マイル以上貯まります。入会マイルや継続マイルが1000マイルあるので、実質2400マイルを貯めればよいことになります。

1年間で24万円(月2万円)カードショッピングすると、240ポイント貯まります。10マイルコースであればそれだけで2400マイルが貯まります。

継続マイルと併せて3400マイルとなるので、月2万円カードショッピングすれば3年で1万マイル以上が貯まります

5マイルコースの場合は、年間48万円(月4万円)のカードショッピングが必要ですが、ANAカードを集中的に使えばそれほど難しくないでしょう。

10マイルコースは移行手数料がかかりますが、マイルに移行するときだけなので、3年で税別6000円と考えるとそれほど高くはありません。

年間50万円のカードショッピングをすると、計算上は無料航空券2枚分のマイルが貯まります。年会費6000円で二人分の航空チケットが手に入ることになるので、年会費の元は回収して有り余るほどお得になることがわかると思います。

まとめ

ANAマイルはショッピング利用で貯める方法がたくさんあります。通常のカードショッピングでも3年で無料航空券を獲得できますが、ワイドカード以上であればANAカードマイルプラス加盟店やA-styleを活用すれば1年で貯めることも可能です。

またJALマイルの場合、ANAマイルの継続マイルに相当するのは初搭乗マイルですが、マイルをもらうのに飛行機に乗るのが条件です。そんなに飛行機乗る機会がない人も多いので、そんな人は恩恵を受けられないのがデメリットなんですよね。

しかしその点ANAマイルは、飛行機を利用しなくてもカード継続だけでマイルがプレゼントされるのが良いですね。ショッピングだけでもANAマイルは貯めやすいので、総じて陸マイラー(フライトでなくショッピングなどでマイルを貯める人)にはANAマイルがおすすめできます。

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