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【ドコモ/au/ソフトバンク】キャリア発行プリペイドカードの特徴・メリットデメリット比較してみました

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キャリアのプリペイドカード

スマホショップなんかに行くと店員さんからプリペイドカードを勧められたりしますよね。むしろ、言われるがまま作ったけど、結局使わずに眠っている……なんて人もいるかもしれません。

  • ドコモなら「dカードプリペイド」
  • auなら「au WALLET プリペイドカード」
  • ソフトバンクなら「ソフトバンクカード」

私は実際に3社すべてのプリペイドカードの使用経験があり、いまはドコモの「dカード プリペイド」を結構愛用しています。

こうしたキャリアのプリペイドカードは、そのままプリペイドカードとしても使えますが、手持ちのクレジットカードで貯まったポイントをチャージして買い物に使えたりと「クレカポイントの使い道」としても有用です。

そこでこの記事では、上記で挙げたスマホキャリア3社のプリペイドカードを比較しながら、それぞれのメリット・デメリットをまとめていきたいと思います。

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ドコモの「dカード プリペイド」の特徴、メリットデメリット

dカードプリペイド

dカードプリペイドの基本情報

まずは、ドコモのプリペイドカード「dカードプリペイド」です。

私が現在まさに使っているプリペイドカードですが、個人的には3キャリアのプリペイドカードの中で一番使い勝手がいいですね。

カードの基本情報はこちら↓

年会費 無料
国際ブランド Mastercard
ポイント還元率 0.5%(200円につき1ポイント)
電子マネー iD、Apple Pay
その他特徴 dポイントカード機能付帯

公式サイトdカード プリペイド

基本ポイント還元率は0.5%ですが、ドコモはローソンとの提携に強く、ローソンで支払いに使えば3%オフで買い物ができるようになります。

自宅や勤務先の最寄りのコンビニがローソンなど、ローソン利用率の高い人はローソン用のためにdカードプリペイド持っておいてもいいくらいですね。

普段貯めたdポイントをdカードプリペイドの残高にチャージできる

dカード プリペイドは、普段クレジットカードなどで貯めたdポイントを、まとめて残高にチャージできます。私は現在 dカード GOLD を利用しているので、貯めたポイントをよくチャージで使っています。

チャージには500ポイント以上が必要ですが、500ポイント以上なら1ポイント単位で細かくチャージ額を設定できます。

au WALLET プリペイドカードやソフトバンクカードは、100ポイント以上あればプリペイドカードにチャージできるメリットがあるものの、100ポイント単位でしか残高チャージができません。

後ほど詳しく解説しますが、ドコモユーザーでドコモ光とdカード GOLDを利用していれば、あっという間に500ポイント以上貯められます。なので、ポイントが爆速で貯まるという点で他社よりdカードプリペイドが使い勝手が良くかんじています。

dポイント加盟店なら、「カード提示」と「カード決済」でのポイント二重取りが可能

dカード プリペイドはdポイントカード機能を搭載しているので、dポイント加盟店ならカードの提示だけでもれなくdポイントが貯まります。なので現金派の人も提示してポイント貯める用に持っておいて損はありません。

もちろん、dポイント加盟店でdカード プリペイド支払いをすれば、「カードの提示」と「カード決済」でポイントを二重取りできるのも嬉しいですね。

ローソンでの支払いで約4.5%還元相当の恩恵を受けられる

dカード プリペイドは、ローソンで使えば、もれなく利用金額の3%を後日残高にキャッシュバックしてもらえます。私もよくローソン使うので、非常にありがたい特典です。

さらに、dカード プリペイド決済による0.5%還元や、ローソンでのカード提示による約1%(税抜100円ごとに1ポイント付与)も合わせれば、合計4.5%還元相当の恩恵を受けらることに……!

ローソンでdカードプリペイド払いすると

  • 利用金額のキャッシュバック3%
  • カード提示で1%還元
  • カード決済で0.5%還元

合計4.5%相当の還元!!

繰り返しますが、自宅や会社・学校などの近くにローソンがあるなら、そのためだけにdカードプリペイドを作っても損がないレベルでお得です。

dカードプリペイドにはiD機能あり!コンビニなどで手軽に使える

dカード プリペイドはiD決済ができます。

iD(アイディ)はドコモが運営するポストペイ型(後払い)電子マネーです。iD決済はサインなどが不要でリーダーへカードをタッチするだけで支払えるのがメリット。超手軽なのでコンビニやレストランなどで使いやすいです。

注意点として、通常ポストペイ電子マネーは利用額が後日クレジットカードに請求される仕組みですが、dカード プリペイドはクレジット機能がないのでチャージ残高内でしかiD決済できません

カードマン
ちなみに、他社キャリアのプリペイドカードは電子マネー決済機能はないので、iD決済が使える点もdカード プリペイドの強みです。

dカード GOLDとの連携でポイントが爆発的に貯まる

私のように「 dカード GOLD 」を持っていると、dポイントを爆発的に貯めることができます。

というのも、dカード GOLDは”持っているだけ”で、毎月ドコモスマホ代(ドコモ光のネット代も)の料金の10%がポイント還元される特典があるからです。

仮に毎月のスマホ代が9000円だとすると、毎月900ポイント(=年間10800ポイント!)が還元されます。dカード GOLDは年会費10000円なので、スマホ代の還元ポイントだけで年会費の元が取れる計算です(※スマホ代が月9000円とした場合)。

ドコモスマホとドコモ光を使っている私にも毎月900ポイントくらい付与されるので、貯めたポイントはdカード プリペイドにチャージして買い物や外食で使っています。

dカード GOLDは基本ポイント還元率1%とそこそこなので、とにかくdカード GOLDでポイントを一気に貯めてdカード プリペイドにチャージというのが私のカード活用術ですね。

ドコモ利用者はdカード プリペイドだけでなくdカード GOLDも絶対に持っておいた方がおすすめです。

公式HP dカード GOLD

【デメリット】専用アプリがない

私が使っていて感じるdカード プリペイドのデメリットは、専用アプリがないことですね。アプリがないので、わざわざブラウザの専用サイトからチャージをしなければいけないのが面倒です。

しかも、専用サイトはログイン時に毎回生年月日の入力を求められるので手間がかかります。

au WALLET プリペイドカードやソフトバンクカードには専用アプリがあって、スマホアプリから手軽にチャージできるので、dカード プリペイドもこの点は見習ってほしいです。

詳しい記事
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au WALLET プリペイドカードの特徴、メリットデメリット

au WALLETカード

au WALLET プリペイドカードの基本情報

au WALLET プリペイドカードは、auで無料発行できるプリペイドカードです。こちらはau利用者しか発行することができません。

カードの基本情報はこちら↓

年会費 無料
国際ブランド Mastercard
ポイント還元率 0.5%(200円ごとに1ポイント)
電子マネー Apple Pay
その他特徴 WebMoneyとしても使える

公式サイトau WALLET プリペイドカード

スマホやお店にて、無料でポイントをもらえるサービスが多々ある

au WALLET プリペイドカードは、ポイントを無料でもらえるサービスは機会が多いのがメリットです。例えば以下のような場面でチャージに使えるポイントを獲得できます。

  • auショップや家電量販店のポイントガチャ
  • au WALLETアプリ内のポイントガチャ
  • au WALLETアプリ内のポイントプレゼントサービス

お店のガチャは毎回5ポイント以上、アプリのガチャはハズレあり、ポイントプレゼントは1~2ポイントなのであくまでおまけという感じではありますが、悪い気はしません。

私の場合、普段のスマホ代の支払いで15ポイント程度をもらいつつ、各種サービスを利用した結果、1年間で大体1000ポイント程度は貯められました。

au WALLETポイントアップ店でポイント還元率1%以上にアップも

au WALLET プリペイドカードには、dポイントやTポイントのようなポイント加盟店がない代わりに、還元率を高められるポイントアップ店があります。

au WALLETカードのポイントアップ店舗

ポイントアップ店舗例

  • セブンイレブン:+0.5%
  • イトーヨーカドー:+0.5%
  • マツモトキヨシ:+1%

au WALLET プリペイドカードは基本還元率0.5%なので、これらのポイントアップ店では1%還元以上でポイントを貯めることができます。

ただ、dポイントなどのようにポイントカードの提示のみではポイントをもらえません。この点はデメリットですね。

クレジットチャージでポイント二重取りができる【注意点あり】

au WALLET プリペイドカードへの残高チャージは「特定の」クレジットカードでもできます。つまり、クレジットカードでチャージすることで、

  • チャージしたクレジットカードへのポイント
  • au WALLET プリペイドカードの支払いポイント

ポイント二重取りが可能になります。

ただ注意点があって、すべてのクレジットカードでクレジットチャージができるわけではなく、特定のクレジットカードでしかクレジットチャージができません。

これがどのカードならイケるのか公式サイトを見ても分かりづらく、おそらくほとんどのクレジットカードはまだクレカチャージに対応していないので私は使っていません。

現状、au WALLETクレジットカードのほかだと、2017年より エポスカード がクレカチャージ利用可能になったようです。

公式HP参照クレジットカードチャージのご利用条件拡大(エポスカード)

【デメリット】WALLETポイントは他社ポイントより利便性が低め

au WALLET プリペイドカードのデメリットは、auで貯まるWALLETポイントが単純に使いづらいことですね。

WALLETポイントは、Tポイントやdポイントのようにコンビニなどで貯めることができないので、なかなか貯まりません。(私はauのネット回線も使っているので、そちらの支払いで貯めています)

また、他社ポイントのように直接コンビニなどの加盟店での支払いに使えないので利便性が低いです。

どんどんポイントを貯めて、プリペイドカードへチャージして活用するなら、dカード プリペイドや、ソフトバンクカードを選んだほうが良いですね。

詳しい記事
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ソフトバンクカードの特徴、メリットデメリット

ソフトバンクカード

ソフトバンクカードの基本情報

ソフトバンクカードは、ソフトバンクで利用できるプリペイドカードです。ちょうどソフトバンクのWi-Fiを契約したこともあり、私も今月申し込んでみました。

カードの基本情報はこちら↓

年会費 無料
国際ブランド VISA
ポイント還元率 0.5%(200円につき1ポイント)
電子マネー Apple Pay
その他特徴 Tカード機能付帯

公式サイトソフトバンクカード

ゆうちょATMで無料チャージができる

dカード プリペイドやau WALLET プリペイドカードは、ポイントチャージ以外がちょっと面倒(基本的にクレジットカードや銀行口座の用意が必要、dカード プリペイドならローソンでもチャージ可)でした。

しかしソフトバンクカードなら、ゆうちょ銀行のATMから現金でチャージできるのが便利ですね。

レジでの対面なども不要なので、いつでも気軽にチャージできます。

プリペイドカードでもオートチャージ(事前チャージ不要)で使うことも可能

ソフトバンクカードはプリペイドカードなので、基本的には事前にチャージが必要です。ただ、チャージ方法にも色々とあり、中には事前チャージが不要な使い方もあります。

その一つが、「利用金額が月々のスマホ代に合算される」というオートチャージの方法。スマホ代にまとめて請求されるので1本化できますね。設定はソフトバンクカードのアプリから簡単にできます。

またもう一つ、事前に登録した銀行口座から自動支払いされるおまかせチャージ」というサービスもあります。これは事前にワイジェイカード株式会社に申し込みが必要になります

参照クレジット機能(おまかせチャージ)について

おまかせチャージを利用する場合は100円につき1ポイントの1%還元になるメリットもあります。

【デメリット】普段貯めたTポイントをチャージに使えるが、毎月1日以外は交換率が15%下がる

ソフトバンクカードは、普段貯めているTポイントを残高にチャージできるメリットがあります。

しかし注意したいのは、100ポイント=100円で等価チャージできるのは毎月1日10時~2日9時59分の間のみ。それ以外の日にち・時間にチャージすると100ポイント=85円分としてチャージされることです。

正直この謎のシステムがある意味がわからず、相当のデメリットです。なぜ1ヶ月で24時間しか等価値でチャージできないのか? dカード プリペイドやau WALLET プリペイドカードなら常に等価交換できます。というか、それが当たり前では?

ソフトバンクカードへのチャージは、Tポイントを非加盟店で使える数少ない方法なので確かに貴重です。しかし、この残高チャージの謎仕様だけは解せませんね……。

 

まとめ

キャリアのプリペイドカード

以上、主要3キャリアのプリペイドカードについて特徴をまとめてみました。

プリペイドカードなので年会費無料でコストはありません。クレジットカードなどで貯めたポイントをチャージして買い物に使ったりできるので、クレジットカードのポイントの使い道としても実は非常に有用です。

ぜひ、自分の利用しているキャリアのプリペイドカードを一枚持っておいてはいかがでしょうか?

 

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