ポイントの貯め方・使い方

クレジットカードのポイント比較!貯めやすく使いやすいポイントBEST3を選んでみた

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クレジットカードを選ぶにあたり、皆さんは何を重視するでしょうか?

私はおそらく一般平均よりカード決済することが多いので、”ポイント”を何より重視しています。

  • ポイントの貯めやすさ(還元率/貯められる場所の多さ)
  • ポイントの使い道の豊富さ

私は常時5枚〜10枚程度のクレジットカードを持つほどこだわりが強く、どのカードポイントを貯めるのが一番お得かを5年以上かけて使い比べをしています。

そこでこの記事では、カードコレクターの私が実際に使い比べてみてわかった「お得に獲得・利用できるクレジットカードのポイント」を比較形式でまとめていきます。

なお、クレジットカードのポイントは何十種類もありすべてを比較することはできないので、今回取り上げるポイントは以下の5種類に絞っています。

  • ワールドプレゼント
  • dポイント
  • オリコポイント
  • 楽天スーパーポイント
  • リクルートポイント

いずれも私が今まで使ってきたクレジットカードの中ではポイント還元率が高かったり、ポイントの使い道が豊富だったりするものです。

この記事では、各ポイントを効率よく貯められるおすすめクレジットカードまで紹介するので、ぜひ参考にしてください!

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貯めやすさで比較評価!各ポイントを貯められる店舗・シーンをチェック

まずはポイントの貯めやすさを比較します。

私は普段、ビューカードのJRE POINTや イオンカード(WAON一体型) のときめきポイントなども貯めていますが、どちらも対象店舗や使い道がかなり限られるので今回は除外しています。

ではまず、それぞれのポイント還元率と、ポイントを貯められる場所を比較表にまとめてみました。

(スマホは横スクロールできます)

ポイント還元率 貯められる場所
ワールドプレゼント
(三井住友カード)
0.5%(1000円につき1ポイント、1ポイント5円相当) 国際ブランド加盟店でのカード決済
dポイント
(dカード)
1%(100円につき1ポイント、1ポイント1円相当) 国際ブランド加盟店でのカード決済

dポイント加盟店でのカード提示

オリコポイント
(オリコカード)
1%(100円につき1ポイント、1ポイント1円相当) 国際ブランド加盟店でのカード決済
楽天スーパーポイント
(楽天カード)
1%(100円につき1ポイント、1ポイント1円相当) 国際ブランド加盟店でのカード決済

楽天スーパーポイント加盟店でのカード提示

リクルートポイント 1.2%(1ポイント1円相当) 国際ブランド加盟店でのカード決済

ご覧の通り、カードごとに還元率やポイントを貯める方法にはかなり違いがあります。

ポイント還元率ならリクルートポイントが有利

基本ポイント還元率では、 リクルートカード (リクルートポイント)の1.2%還元が最も高いです。この1.2%という数字は全てのクレジットカードの中でもトップ級に高く、ポイント還元率という点で リクルートカード は年会費無料カードとは思えないスペックです。

しかし、リクルートポイントはリクルートカードの利用で貯めるしかないのが弱点。貯めやすさではdポイントや楽天スーパーポイントなど、実店舗でのカード提示でもポイントを貯められるカードにやや劣る印象です。

dポイントや楽天スーパーポイントは町中のお店でポイントを貯められる

私の場合、コンビニやスーパーなど実店舗の少額支払いだと現金決済をする機会が多いので、カードの提示だけでポイントを貯められるカードはとてもありがたく感じます。

例えば、 dカード のdポイントはローソン、 楽天カード 楽天スーパーポイントはツルハドラッグでカードを提示するだけでポイントを貯められます。それぞれ生活圏内に店舗が多い私は、カードを使わずとも「提示だけ」で毎月何十・何百ポイントもポイントを獲得できています。

そのため、日用品など小額の買い物でクレジットカードを使いたくない人は、ポイント還元率の高さより、カード提示だけでポイントが貯められる方がお得になる可能性もあります。

 

ポイントの使いやすさ・交換先の豊富さで比較!

いくらポイント還元率が高くても、ポイントの使い道があんまりないようでは意味ありません。ポイントの貯めやすさと同様に、ポイントの「使いやすさ」も重要です。

それぞれのポイントの、主な交換先・使い道を表にまとめてみました。

主な交換先・使い道
ワールドプレゼント
  • Amazonギフト券
  • Google Playギフトコード
  • iTunesギフトカード
  • ANAマイル(1P=3~15マイル)
  • 三井住友プリペイド
  • 楽天スーパーポイント
  • Tポイント(1P=Tポイント4.5P)
  • ヨドバシカメラゴールドポイント
  • ビックポイント
  • dポイント
  • WALLETポイント
  • Pontaポイント(1P=Pontaポイント4.5P)
  • 楽天Edy
  • WAONポイント
  • iDキャッシュバック
  • キャッシュバック(1P=3円)
  • 商品と交換

(※特別な記載がないものは1ポイント5円相当と交換)

dポイント
  • dポイント加盟店での支払い
  • dカード プリペイドへのチャージ
  • ドコモ関連サービスでの利用
  • Ponta(手数料250ポイント)商品と交換

(1ポイント1円相当)

オリコポイント
  • オリコプリペイドカードチャージ
  • Amazonギフト券
  • Google Playギフトコード
  • iTunesギフトコード
  • nanaco
  • Edy
  • ファミリーマートお買い物券
  • Tポイント
  • Pontaポイント
  • 楽天スーパーポイント
  • ANAマイル(1000P=600マイル)
  • JALマイル(1000P=500マイル)
  • WAONポイント
  • dポイント
  • WALLETポイント

(1ポイント1円相当)

楽天スーパーポイント
  • 楽天スーパーポイント加盟店での支払い
  • 楽天Edy
  • ANAマイル(2P=1マイル)

(1ポイント1円相当)

リクルートポイント
  • リクルートポイント加盟店での利用
  • Pontaポイントへの交換

(1ポイント1円相当)

利用・交換先が充実しているカードと少ないカードが一目瞭然ですね。

一般論ではありますが、ポイント還元率の高いカードほど、使い道・交換先は少ない傾向があります。逆にポイント還元率が低いものは、その代わり交換先が豊富な傾向です。

交換先の豊富さでは、ワールドプレゼントが有利

三井住友カードのポイント「ワールドプレゼント」は還元率0.5%と低いデメリットがありますが、そのぶんポイントの使い道はかなり豊富です。

Tポイントなど実店舗で使えるポイントや、Amazonギフト券などのネット上で使えるポイント。さらにプリペイドカードへのチャージにより、クレジットカード加盟店でポイントを使うことまでできてしまいます!

私は三井住友の20代専用ゴールドカード「 三井住友VISAプライムゴールドカード 」を使っていますが、貯めたポイントはAmazonでの買い物に使うことが多いです。今の時代Amazonで使えれば、使い道に困る人はいないでしょう。

また、オリコカードのオリコポイントも同様ですね。

加盟店を利用する機会が多いなら、実店舗で使えるポイントが貯まるカードを選ぶのも手

dカード のdポイントや 楽天カード の楽天スーパーポイントは、どちらもポイントの交換先がそれほど充実していませんが、町中にポイントを貯めたり使ったりできる実店舗がたくさんあります。

「貯めやすさ」の項目でも述べましたが、例えばdポイントを使えるローソンや、楽天スーパーポイントを使えるツルハドラッグなどを利用する機会が多いなら、対応するクレジットカードを選んでポイントを有効活用するのもおすすめです。

リクルートポイントは使い道の少なさが難点

1.2%還元で貯まりやすさで魅力的だった リクルートカード のリクルートポイントですが、ポイントの使い道はポンパレモールやじゃらんなどのリクルート関連サイトか、Pontaポイントへの交換に限られます。

ほかのポイントに比べて、交換先の自由度がグッと減るのは高還元率カードの宿命でもあります。

一応の救いとして、リクルートポイントは4大共通ポイントの一つであるPontaポイントへ等価交換ができます。Pontaが使えるお店は色々あるので、リクルート関連サービスを使わない人はPontaポイントに交換しておくことが必須でしょう。

ただ、交換する手間もあるので、やはり使いやすさという点でほかのポイントには劣ります。

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総合ランキングBEST3! 一番おすすめのポイントは?

以上を踏まえて、私の独断で「貯めやすさ」「使いやすさ」の両面から優れているポイントと、そのポイントを貯めるおすすめクレジットカードをランキングBEST3で紹介していきます!

 

1位:オリコポイント(Orico Card THE POINT)

私の考える最もおすすめのポイントは、オリコポイントです。

還元率は1%と十分高く、なおかつワールドプレゼントに次いでポイントの使い道が豊富です。必要に応じて違う商品と交換できるのも大きなメリットだと思い、1位に選びました。

オリコポイントを貯めるのにおすすめのクレジットカードは、年会費無料の「 オリコカード・ザ・ポイント 」です。

年会費 永年無料
申込資格 18歳以上の方(高校生不可)
ポイント還元率 通常1%
入会後6ヶ月間は2%
国際ブランド MasterCard、JCB
追加カード 家族カード:3枚まで年会費無料
ETCカード:1枚まで発行手数料・年会費無料
旅行傷害保険 なし
電子マネー iD、QUICPay、Apple Pay

Orico Card THE POINTは年会費無料ながら基本還元率1%と高いスペックがあります。さらに入会後6ヶ月間はポイント2%還元になるので、このボーナス期間を利用して集中的にポイントを貯めましょう。

たくさん貯めたポイントはAmazonギフト券などとの交換で有効活用できます。

そのほかのスペックとしては、旅行保険がないのがやや弱点ですが、電子マネーも付帯していたりと支払い用カードとしては十分な機能を持っています。

>> オリコカード・ザ・ポイント公式サイトはこちら

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2位:dポイント(dカード GOLD)

dポイントは貯まったポイント(500ポイント以上)をdカードプリペイドにチャージすれば、全国のiDやMasterCard加盟店で使えてしまうので、ポイントの交換先自体は少ないですが使い道自体は豊富です。

さらにdポイントは比較的最近に4大共通ポイント(dポイント/Tポイント/Pontaポイント/楽天スーパーポイント)の1角に入ってきたので、今後も使える店舗は増えていくだろう期待度もありますね。

dポイントはドコモ運営のポイントなので、おすすめのクレジットカードは当然「 dカード 」です。さらにいうと、ドコモユーザーであれば一つ上のランクの「 dカード GOLD 」の方が圧倒的におすすめです。

年会費 10000円
申込資格 満20歳以上で安定した継続収入がある方(学生は不可)
ポイント還元率 1%
国際ブランド VISA、MasterCard
追加カード 家族カード:1枚目無料、2枚目以降1000円
ETCカード:初年度無料、500円(年1回の利用で翌年度の年会費無料)
旅行傷害保険 海外旅行傷害保険:最大1億円
国内旅行傷害保険:最大5000万円
電子マネー iD、Apple Pay

ゴールドなら基本還元率1%(100円につき1ポイント還元)、さらにローソンなどのdポイント加盟店ではカードの提示でもポイントを貯められるので、小額決済にカードを使いたくない人でも安心です。

dカード GOLDは年会費が1万円かかりますが、ドコモユーザーなら毎月のスマホ代10%がポイント還元される特典があります。毎月9000円以上スマホ代を支払っていれば年会費を賄えるだけのポイントが貰えるので、年会費の負担はあってないようなものです。

ドコモスマホ代の10%のポイントが貰えるのは、ゴールドカードだけのサービスです。このサービスがあるからこそ、ドコモユーザーならゴールドの方がおすすめなのです

ちなみに私は、dカード GOLDをメインカードとして支払いやローソンでの提示で利用し、毎月2000ポイント程度を貯められています。ドコモユーザーであれば、メインカードとしてdカード GOLDを使うのが最強のポイント活用術です。

>> dカード GOLD公式サイトはこちら

一般のdカードはこちら

公式サイト dカード

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ステータス以上の実用性!dカード GOLDは年会費以上のポイント還元でドコモ利用者の必携カード

私は現在ドコモのスマートフォンとドコモ光を自宅用ネット回線として契約しているので、クレジットカードもドコモの「」を持って ...

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3位:ワールドプレゼント(三井住友VISAクラシックカード)

ワールドプレゼントはポイント還元率が0.5%と低く、なおかつ貯まり方が「1000円につき1ポイント還元」で毎月999円まではポイント付与対象外になるデメリットがあります。

しかし、これらのデメリットを踏まえても、ポイントの使い道の豊富さは魅力的なので3位に選びました。

ワールドプレゼントは三井住友カードのポイントなので、おすすめは「 三井住友VISAクラシックカード 」です。

年会費 1250円、初年度無料
申込資格 満18歳以上の方(高校生は除く)
ポイント還元率 0.5%
国際ブランド VISA
追加カード 家族カード:400円、1枚目は初年度無料、3回以上利用で翌年の年会費無料

ETCカード:500円、初年度無料、2年目以降は前年度に1回以上利用で無料

旅行傷害保険 海外旅行傷害保険:最高2000万円
電子マネー iD、PiTaPa、WAON、VisaPayWave

銀行系カードなのでブランド(ステータス性)があり、男性ビジネスマンに特に人気が高いカードシリーズです。

三井住友VISAクラシックカードは一般クラスのカードで、三井住友VISAカードの入門にあたります。年会費は1250円(初年度無料)と多少かかりますが、社会人として”サマ”になるカードを持ちたい人におすすめですね。

ポイント還元率は0.5%と高くないものの、電子マネーiDに対応しているので、VISA加盟店だけでなくコンビニや自販機などでのiD決済でもポイントを貯められますよ。

>> 三井住友VISAクラシックカード公式サイトはこちら

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20代専用ゴールドカードもあり

三井住友カードは、20代専用のゴールドカードである「 三井住友VISAプライムゴールドカード 」があります。20代でよりステータス性を重視したい人は、プライムゴールドを持つことをおすすめします。

ゴールドカードながら年会費は最大1500円まで安くなります。それでいて空港ラウンジ無料特典や、旅行アシスタントデスクなどゴールドカード級の特典が付いてくるので、非常にメリットが多い1枚です。

20代のサラリーマン、公務員、あるいはフリーランスでもある程度の安定収入がある人なら、安心して申し込んで大丈夫です。

>> 三井住友VISAプライムゴールド公式サイトはこちら

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まとめ

今回は私の使い方に沿っておすすめポイントをまとめましたが、本来は自分のライフスタイルに一番合ったポイント(およびクレジットカード)を選ぶのがベストです。

  • 普段どんな店で買い物することが多いか?
  • 最寄りのコンビニは?
  • ネットショップはどこを使うか?
  • 愛用している電子マネー

などなど、人によって色々と条件が違うはずなので、この記事は参考までに自分に一番合うポイント・クレジットカードを探してみてください。




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