クレカコラム

メインとサブ!クレジットカード最強の組み合わせと使い分けを考える

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サクッと分かる目的別おすすめクレジットカードランキングまとめ!!

2017年時点で、日本国内にクレジットカードがどれだけ発行されているかご存知ですか?

正解はというと、約3億枚です。

日本の人口が1億2〜3千万人程度。クレジットカードを持っていない人と18歳以下を除くとざっくり1億人くらいでしょうか。イメージとしては1人最低2枚〜3枚程度のカードを保有している計算になりますね。

ちなみに私は記事執筆時点で、クレジットカード4枚とデビットカード1枚の計5枚を使っています。

あなたは何枚持っているでしょうか?

1枚しか持っていないようではちょっと心もとないですね。数字が示すように最低2枚は持っておくべきです。その理由はこの記事では割愛しますので下記記事をお読みください。

クレジットカードを複数持つとなると、考えるべきはカードの組み合わせと使い分けです。同じようなカードを何枚も持っていても意味ないので、なるべく利用シーンや利用特典ごとに使い分けられる組み合わせで持っておきたいところ。

下記では、私が考えるクレジットカードの組み合わせ基準と、参考までに実際に私が使い分けているカードを3枚紹介していきます。

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カードは3枚保有がベスト。知っておきたい国際ブランドのこと

まず大前提として、クレジットカードは理想としては最低3枚持っておくのがベストです。なぜ3枚かと言うと、三大国際ブランドを1枚ずつ持っておくためです。

  • VISA
  • MasterCard
  • JCB

この主要3ブランドですね。

実際のところ、クレジットカードの国際ブランドを意識している人は少数派でしょう。日本国内においては大体どこでも3ブランドは使えるので困ることはそうありません。

ただ、海外に出るとちょっと事情が違います。

日本と同レベルの先進国であっても、田舎や地方郊外となると使えないブランドが出てきます。世界中で最も使えるVISAであっても田舎では使えない店が多々あると言います。

「そんな外国の、ましてや田舎なんて行かないし……」

なんて思っていても、いつどこに行くことになるか分かりませんよ。

仕事の関係で、あるいは友人とのプチ旅行でひょっと行った東南アジアのお店で、持っていたクレジットカードが対応してなかった……なんてことになりかねません。海外でクレジットカードが使えないと相当困りますよ。

なので、世界のどこに行っても確実にクレジットカードが使えるように、世界の主要3大国際ブランドは1枚ずつ持っておいた方が安心なんです。

ちなみに世界の加盟店数(使える店)でみると、1位VISAと2位マスターカードが圧倒的シェアを誇っており、JCBは世界基準になると大幅にシェアが落ちます。

JCBは日本の国際ブランドなので国内ではどこでも使えますが、海外に出ると一気に使えない場所が増えます。3枚も作りたくない人は、優先順位としてVISAかマスターカードを絶対に1枚持っておきましょう。

※国際ブランドとは、世界中で決済するための決済ブランドです。全てのクレジットカードはどこかのブランドと提携しています。世界的に5大ブランドと言われるのは下記5つ。

  • VISA
  • Master card
  • JCB
  • アメリカン・エキスプレス
  • ダイナースクラブ

日本のカードではVISA/Mastercard/JCBからブランドが選べるケースが多いです。

参考国際ブランドはどれがお得?サービス内容とおすすめカード完全ガイド

カード3枚の理想的な組み合わせとは?

カードの特徴で考えてみる

国際ブランドはVISA、MasterCard、JCBで1枚ずつ持つとして、実際のカード選びを考えてみましょう。

3枚持つとすると、個人的には以下の特徴で組み合わせるのが良いかと。

  1. 安定感とステータス性のある有料カード(メイン)
    ⇨ビジネスシーンや社交の場で使う用。年会費ありの銀行系カードなど。
  2. ポイント還元率の高い無料カード(メインも可)
    ⇨プライベートの買い物でポイント貯める用。年会費無料が○
  3. 特定店舗や特定シーンで活躍する無料カード(サブ)
    ⇨特定店舗・シーンで使える特典系カードが良し。年会費無料。

メインはステータス重視

ステータス性のあるクレジットカードの必要性ですが、私はやはり1枚持っておいた方が良いかと思います。特に男性ならビジネスシーンや社交の場でカードを出すときに年会費無料の提携カードだとちょっと恥ずかしさを感じてしまうかもしれません。

それにステータスのある銀行系カードは、使えば使うほどカードをグレードアップできるメリットもあります。ゴールドだとそれなりですが、プラチナやブラックになると多大な贅沢特典が受けられますし自尊心も満たされて良いですよ。目指す価値はあります。

なので、ステータスカードはビジネスライクな場や、ちょっと見栄をはりたい時などに、”あたかもメインカードに見せる”用として持っておくべきでしょう。

⇒ビジネスマン向けおすすめクレジットカードランキングBest5!

プライベートは還元率重視!

完全プライベートなショッピングでは、ポイント還元率の高いクレジットカードを使ってガンガンポイントを貯めます。ここはポイントが高ければ良いので、コストのかからない年会費無料カードがベターです。

あるいは、電子マネー付きでサクッと会計できるなど使いやすさで選ぶのもアリです。

⇒ポイント高還元のおすすめクレジットカードランキングBEST5!

サブカードは特典やサービス重視!

3枚目のサブカードは、特定シーンや特定店舗で有効活用できる特典系のカードが良いですね。自分のライフスタイルで使える魅力的な特典を持つ1枚がベスト。もちろんサブカードなので年会費無料は絶対です。

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推奨条件は、旅行保険が付帯していること

ThePixelman / Pixabay

クレジットカードを複数持つ場合は、それぞれに国内・海外旅行保険が付帯している方が断然良いです。なぜなら、旅行保険は複数カードで合算して適用することが可能だからです(死亡後遺障害を除く)。

カード3枚を合計すれば保険額が最高1億円を超えることもそう難しくないので、旅行保険としては十分ですよね。今までのように、わざわざお金を出して保険商品を購入する必要がありません。手間もお金も節約できるので、旅行保険はなるべくクレジットカードで済ませたいところです。

なので、クレジットカード選びは旅行保険が付いているかいないかも選ぶポイントにした方が良いでしょう。

⇒年会費無料で海外旅行保険が付帯のおすすめクレジットカードまとめ|サブカードで保険料の節約を!

私のカード組み合わせ・使い分けの例

最後に、参考までに私が使い分けているカード例を紹介します。

私は現在5枚のカードを持っていて、VISA3枚/Mater Card1枚/JCB1枚の内訳ですが、使い分けているのはVISAブランドの3枚です。Master CardとJCBは普段使わないので今回は割愛します。

メインカードにはステータス性のある「三井住友VISAクラシックカード」

メインカードには銀行系カードの代表格である 三井住友VISAクラシックカード を使っています。実は同じ銀行系カードの JCBカード もあるのですが、何となく世界中で使えるVISAブランドをメインにしたいと思い直して三井住友VISAを新しく作りました。

本当はゴールドから入りたかったんですが審査落ちの可能性も考えて安全にスタンダードカードから。利用実績を貯めてゴールド、プラチナへと昇格を狙っていきます。

ゴールドやプラチナともなると、どこに出しても恥ずかしくない風格がありますよね。単純にデザインもスタイリッシュで格好良いです。

ポイント還元率こそ0.5%と高くはないものの、銀行系カードであり国内VISA最大手というステータス性があるためメインカードにふさわしいと思っています。

10年は使い続けるつもりで、少しずつグレードアップしていきたいですね。

基本スペックやチェックポイント

VISA最大手のブランド

条件付きで年会費無料(通常1250円 / 初年度無料)

基本ポイント還元率0.5%

海外旅行保険:最高2500万

国内旅行保険:最高2000万

ショッピング保険:最高100万

ポストペイ電子マネーiD・PiTaPa

>> 三井住友VISAクラシックカード公式サイトはこちら

最強のサブカード|豪華特典と旅行保険を持つエポスカード

サブカードに持っているのは エポスカード です。はっきり言って、全員持っておいて損はない最強のサブカードだと思っています。

基本ポイント還元率は0.5%と普通ですが、

  • 年会費無料で海外旅行保険が自動付帯
  • 全国5000店以上のお店や施設で割引特典あり

という2つの豪華すぎる特典サービスが付帯しているからです。

まず、年会費無料で海外旅行保険が付いている時点で素晴らしいのですが、特筆すべきは「自動付帯」であることです。つまり持ってるだけで保険適用となります。海外旅行の時は財布に入れておくだけで補償額を合算できるので、海外旅行にエポスカードは必須です。

そしてもう一つ、エポスカードの最強特典は、提携している全国5000店舗以上のお店を優待価格で利用できるという優待特典にあります。

エポスカード(特典)

⇧優待価格で利用できる店舗の一部⇧

レジャー、映画館、カラオケ、ホテル、ファミレスなど、あらゆる場所で割引が受けられます。

▼とくに強いのはテーマパーク▼

  • 富士急ハイランド:大人5700円⇨5300円
  • サンシャイン水族館:大人2000円⇨1800円
  • 大江戸温泉物語:大人2480円(平日11時〜)⇨1986円
  • 鴨川シーワールド:100円引き
  • ハウステンボス:パスポートや飲食代全て7%引き

詳しくは下記記事でもまとめています。

参考厳選!エポスカードの優待割引特典で行きたい店舗・レジャー施設まとめ

恋人や友人、家族でお出かけに行くときは、エポスカードを財布に入れておくだけでこれだけの割引が受けられます。

私も土日祝日に外出するときエポスカードの出番です。ファミレスやカラオケとか超安くなりますからね。たまにいく遊園地や水族館だってめちゃくちゃお得に利用できます。

年会費無料カードでこれだけの特典付いているカードは、言うまでもなくエポスカード以外にありません。まさに最強のサブカードです。

基本スペックとチェックポイント

年会費無料

即日発行可能

マルコとマルオの7日間は商品10%オフ

全国5000店舗が優待価格で利用可能

海外旅行保険:最高2000万

ショッピング保険:最高100万

ETCカード無料発行

エポスカード

コンビニやスーパー、外食など少額決済には三菱UFJ-VISAデビット

プライベートでのコンビニやスーパーでの細かい買い物や外食費は、全てデビットカードで賄うようになりました。私は三菱UFJの口座を使っているので 三菱UFJ-VISAデビット です。

一応デビットカードについて補足しておくと、クレジットと違って、使ったその場で指定の銀行口座から金額が引き落とされるカードです。つまり現金をATMから下ろす手間なく、現金同様に使えるカードです。

日常の細かい買い物までクレジットカードを使うと、チリが積もって総額いくらの請求になるのか把握しづらくなるため、普段の少額決済には全て即時口座引き落としのデビットカードを使うようになりました。

VISAブランドなのでクレジットカードが使える店ならどこでも使えますし、会計もクレジットと同じくスピーディでスマートです。これのおかげで現金はもうほとんど使わない生活になりました。

クレジットカードのようなポイント還元はないものの、一応利用金額の0.2%キャッシュバックがあります。微々たるものですが、少額決済でクレジットカードを拒んで現金を使っている人はデビットカードにするとめちゃくちゃ便利ですよ。

基本スペックとチェックポイント

  • 15歳以上で申し込み可能(審査不要)
  • 通常年会費1080円(初年度無料/23歳以下無料/年間10万利用で無料)
  • 国際ブランドはVISA
  • 基本キャッシュバック率0.2%
  • ショッピング保険:年間100万円
  • 不正利用補償:年間100万円

三菱UFJ-VISAデビットが便利すぎて現金には戻れない。コンビニや外食の支払いをスマート化

みなさん、コンビニやスーパーの支払いとか飲食店の会計みたいな日常的な決済はどう支払っていますか? 私は以前まで大きな買い物はクレジットカード、日常的な少額決済には現金を使っていました。というのも、毎日 ...

【その他推奨】年会費無料で最強スペックのリクルートカード

もう一枚、私は現在保有していないのですが、年会費無料で最もスペックが高いカードとして人気なのが リクルートカード です。

年会費永年無料でありながら、ポイント還元率1.2%と驚異的な高さを誇り、さらに海外旅行保険と国内旅行保険が両方付いています。まさに最強スペックのカードです。

1.2%還元なのでメインカードにガンガン利用してもいいし、旅行保険も国内外ともに付いているのでサブカードとして持っておくのもOK。どんな使い方もできます。

私は旅行保険用のサブカードとしてエポスカードと迷ったのですが、エポスカードの5000店舗優待特典がどうしても欲しかったのでエポスカードを選びました。

メインカードあるいはサブカードに年会費無料カードを持っておきたい人は、スペックで言えばリクルートカードがダントツでおすすめです。

※リクルートカードはVISAかJCBが選べますが、VISAの方が断然おすすめです。理由は下記参照。

参考リクルートカードはVISAとJCBどっちが良い?審査基準やサービスの違いを比較

スペックとチェックポイント

年会費永年無料

ポイント常時1.2%還元

海外旅行保険:最高2000万

国内旅行保険:最高1000万

ショッピング保険:年間200万

家族カード無料

ETCカード無料

>> リクルートカード公式サイトはこちら

まとめ

自分のライフスタイルに合ったカードの組み合わせを考えてみてください。クレジットカードを上手く使えれば、年間10万以上の節約も余裕で可能です。

クレジットカードは、枚数に関係なく、一人が持てる総合計利用枠が信用情報でおおよそ決められているので、現在使っていないカードを持っている人は、一度不要なカードを解約してから新カードに申し込んだ方が審査通過率が高まります。

現在1枚しかカードを持っていない人は、最低もう1枚は作っておきましょう。できれば3枚程度持っていると安心ですよ。




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